慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパスの導入事例を公開しました

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〜「Dropbox Business」でセキュアな環境で教育・研究のデータ共有を実現〜

Dropbox Japan は本日、慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス の「Dropbox
Business」の導入事例を公開しました。
同大学では、SFC の全学生・全教員を対象として 2019 年 4 月より Dropbox の利用を開始し、現在 7,000 ライセンスを導入しています。利用開始から数カ月で 55 TB のデータをアップロードし、さまざまな用途で活用しています。

「オンプレミスを必要とする主な理由はセキュリティでしたが、近年は、クラウドストレージの安全性も十分に高まっています。ごく一部のファイルを除き、クラウドストレージに一本化すべき時期が来ていると感じていました」と SFC 環境情報学部 教授の中澤 仁氏は語ります。具体的にどのような課題を解決していったのでしょうか。

詳細はこちらの導入事例をご確認ください。
https://www.dropbox.com/ja/business/customers/keio_university

なお、本事例は、TechRepublic Japan よりご取材をいただいております。
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慶大 SFC、コンピューター教室を PC レスに — Dropbox で学生の BYOD
を支援