もっと Dropbox を使ってみたくなる!料金プラン徹底解析

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
dropbox 料金

これをお読みの方には、パソコンやスマホの容量がいっぱいになりそうで、Dropbox を有料プランにアップグレードしてもっと有効活用しようと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

Dropbox は無料の Basic プランでも便利な機能が様々ありますが、Pro、Business などの有料プランにはもっと便利な機能があります。アップグレードするメリットは容量が増えることだけではなく、より便利に使えて仕事が効率化することにもあるんです。

今回は、Dropbox の料金表、Basic・Pro・Business プランそれぞれの容量と特徴を解説していきます。ご参考になれば幸いです。

目次

1.Dropbox の料金プラン詳細

2.Dropbox Basic の機能と無料で容量アップする方法

3.Dropbox Basic と比較した Dropbox Proの料金とメリット

4.Dropbox Basic と比較した Dropbox Business の料金とメリット

5.他のオンラインストレージサービスの料金と容量は?

6.Dropbox Pro へアップグレードする方法

7.有料プランの支払い方法と注意点は

8.支払いにおける注意点

1.Dropbox の料金プラン詳細

まずは Dropbox が提供するプランとその料金の詳細です。次の表にまとめました。

プラン名 月額料金 年額料金 ストレージ容量
Basic 無料 無料 2 GB
Pro 1,200円 12,000円 1,000 GB (1 TB)
Business 5 ユーザー 7,500円から 5 ユーザー 75,000円 1 ユーザーあたり1,000 GB (1 TB)
※ 必要に応じ無料追加(別途申し込み)

※すべて税別の料金となっています。
※年額料金は年払いを選択した場合の料金です。
※Business は、契約ユーザー数5名からのプランです。

2.Dropbox Basic の機能と無料で容量アップする方法

Dropbox Basic は容量 2 GB の無料で活用できるプランです。Dropbox を知りたい方はまずこのプランを選択してみるといいでしょう。

2-1. Dropbox Basic の機能

Dropbox Basic は無料なので、他の有料プランとくらべて機能は一番少ないプランになりますが、以下の通り十分な機能性を持ち合わせています。

  • Office ファイル、画像ファイルなどのデータの保存
  • 相手が Dropbox アカウントを持っているか否かに関わらず簡単にファイル共有できる
  • パソコンだけでなく、スマホからも簡単にアクセスできる

2-2. Dropbox Basic の容量を無料で増やす方法

Dropbox Basic の場合、友人を Dropbox に招待してインストールが成立すると、招待した側のアカウントの容量に 500 MB のボーナス容量が追加されるサービスがあります。ぜひ親しい友人を招待し、フォルダを共有してみると良いでしょう。最初の招待が成立すれば、合計容量 2.5 GB からスタートできます。

その他の容量追加方法としては、

  • 「Dropbox スタート時のチェックリスト消化(250 MB)」
  • 「Twitter とリンク、Dropbox アカウントのフォロー」
  • 「モバイルでの Dropbox 利用」

など、友人招待以外の方法もあります。友人招待を除いても 3 GB 近くの初期容量でスタートすることが可能です。これらの方法で追加容量を増やしても料金は永続的に無料です。

なお、無料で容量を増やす方法について詳しくは「Dropbox の容量と容量を 10 倍以上に増やすとっておきの裏技 10 選」をご参照下さい。

3.Dropbox Basic と比較した Dropbox Proの料金とメリット

3-1. 料金比較

Basic プランは無料、Pro プランは月額 1,200 円(税別)です。

3-2. 容量比較

Basic プランは 2 GB なのに対して、Pro プランは 1,000 GB (1 TB) なので Basic プランに比べて 500 倍の容量があります。Basic プランを利用中で容量が少ないと感じられる方は Pro プランを選択した方がベターな選択だと言えます。

3-3. 機能の違い

Basic プランにはない Pro プランのみの機能を解説します。

3-3-1. 遠隔削除機能

万が一デバイスを紛失してしまったり盗難にあった場合、Dropbox 登録のモバイル端末から Dropbox のファイルやフォルダを削除する遠隔削除機能があります。

3-3-2. 共有リンクのパスワード設定

共有リンクはその URL を知っていると誰でもアクセスできるのが特徴です。手軽な反面、意図しない第三者からのアクセスも許可していることになります。

一方、Pro プランでは共有リンクに対してパスワードをかけることができます。これによって、セキュリティの高い共有リンクを作成できます。

3-3-3. 共有リンクの有効期限設定

これも不用意な情報の漏洩を防止するために便利な機能です。有効期限切れの共有リンクへのアクセスはできなくなります。

一方、Basic プランでは有効期限の設定はできず、リンクの削除またはファイル自体の削除を手動で行わなければいけません。

3-3-4. 共有フォルダのアクセス権限の設定

他のユーザーとフォルダを共有したい場合の機能です。自分以外のユーザーは読み取り権限しか与えないようにしておきたい時、とても便利な機能となります。これ以外のパターンの設定も自由に行うことができます。

3-3-5. 履歴ファイルの復元

Basic でも Pro でも、ファイルを削除してから 30 日間は復元が可能です。大事なファイルを操作ミスから保護できる安心感があります。

Pro プランではさらに、エクステンデッドバージョン履歴というアドオン機能を利用することができます。この機能を購入すると、ファイルを編集または削除してから 1 年以内であればいつでもファイルを旧バージョンに戻したり、削除したファイルを復元することができます。

3-4. Pro プランのメリットまとめ

Basic プランと比較した時、一番大きな差は「セキュリティの強化」にあると言えます。Dropbox に紐付けした端末を紛失した場合でも、大切なファイルを遠隔削除できるのは有料プランのみのサービスです。共有リンクやフォルダに対してのアクセス権限や有効期限の設定も有料プラン限定の機能となっています。また、容量が 1,000 GB (1TB) となり、1 つの場所で全てのファイル管理ができます。

なお、Pro について詳しくは「Dropbox Pro (プロ) にアップグレードを検討中の方へ!有料版を最大限活用する全手法」をご参照下さい。

4.Dropbox Basic と比較した Dropbox Business の料金とメリット

4-1. 料金比較

Business プランは 5 ユーザーからの契約となり、5 ユーザーからは 1 ユーザーずつ増やすことができます。仮に 5 ユーザーとした場合のコストは月額料金 7,500 円 (税別)となります。1 人あたりの月額料金に換算すると 1,500 円となります。

4-2. 容量比較

Basic プランは 2 GB であるのに対して、Business プランは Pro プランと同じく初めは1ユーザーあたり 1,000 GB (1 TB) の提供です。

4-3. 機能の違い

4-3-1. 容量無制限

初期導入時は 1 TB (1,000 GB) が提供されています。しかし、業務上においてさらに容量が必要になった場合は、問い合わせれば無料で追加容量を設定することができます。

4-3-2. チーム作業向けの統合管理機能が充実

一括請求や遠隔削除はもちろんのこと、共有をチーム内に制限することも可能です。また、ログインやアクティビティの確認も一元的に管理できるのでより法人向けの機能をサポートしています。

4-3-3. 無制限のファイル復元

Basic、Pro プランでは30日間削除したファイルの復元やファイルの過去のバージョンに戻る操作ができましたが、Businessでは無期限なので、必要なだけファイルを昔のバージョンに戻したり、削除したファイルを復元することができるのでさらに安心です。

なお、Dropbox Businessについて詳しくは「Dropbox Business の魅力とは?Dropbox Business について知っておきたい 6 つのこと」をご参照下さい。

5.他のオンラインストレージサービスの料金と容量は?

Dropbox には上記のような魅力がありますが、他のオンラインストレージサービスにもそれぞれ特徴があります。ここでは、他のオンラインストレージサービスについてご紹介します。

5-1. Google Drive

1

5-1-1. 容量と料金

容量プラン 月額料金
15 GB 無料
100 GB $ 1.99
1 TB $ 9.99
10 TB $ 99.99
20 TB $ 199.99
30 TB $ 299.99

5-1-2. 特徴

大企業 Google が提供しているサービスということで、安定性が売りです。しかし、オンラインストレージに保存した全てのファイルの使用権を Google が主張しています。有料プラン含め、この条項に同意しなければサービス利用することができません。従って、企業向けとは言えないところがあります。

5-2. OneDrive

スクリーンショット 2016-02-15 20.08.08

5-2-1. 容量と料金

容量プラン 月額料金
5 GB追加 無料
50 GB追加 170 円
Office365 + 1 TB追加 1,274 円

5-2-2. 特徴

マイクロソフトが運営しているサービスです。そのため Windows との親和性が高いサービスだと言えるでしょう。また、上の表を見てお分かりいただけるように Office365 とのバンドルコースが売りです。Office サービスと OneDrive 容量 1 TB の両方を利用することが可能です。

5-3. iCloud Drive

スクリーンショット 2016-02-15 20.14.10

5-3-1. 容量と料金

容量プラン 月額料金
5 GB 無料
50 GB 130 円
200 GB 400 円
1 TB 1,300 円

5-3-2. 特徴

Apple が運営するストレージサービスです。マイクロソフトがそうであったように、iOS との親和性が高いクラウドストレージになっているのが特徴です。しかし、クラウドサービスとしてはまだ歴史が浅く、連動して利用するアプリや用途が限定される欠点があります。少しずつ関連アプリなどが登場しているのでこれからに期待したいところです。

5-4. Box

スクリーンショット 2016-02-15 20.11.58

5-4-1. 容量と料金

容量プラン 月額料金
PERSONAL 10 GB 無料
PERSONAL PRO 100 GB 1,200円
STARTER 100 GB 600円/ユーザー
BUSINESS 容量無制限 1,800円/ユーザー
ENTERPRISE 容量無制限 要問い合わせ

5-4-2. 特徴

単純なファイル共有サービスだけではなく、ファイル共有プラットフォームとしても利用ができます。そのための SDK や API を提供しているのが最大の特徴だと言えるでしょう。ソフトウェアベンダー向けのオンラインストレージです。

5-5. Amazon Cloud Drive

スクリーンショット 2016-02-17 16.00.505-5-1. 容量と料金

容量プラン 年間料金
5 GB 無料
20 GB 800 円
50 GB 2,000 円
100 GB 4,000 円
200 GB 8,000 円
500 GB 20,000 円
1,000 GB 40,000 円

5-5-2. 特徴

有料プランにおいては月払いには対応しておらず、年間払いで行うのが特徴です。容量プランとは別に、Amazon プライム会員用に無制限のフォトストレージが無料提供されているのがメリットです。

6.Dropbox Pro へアップグレードする方法

Basic プランから Pro プランにアップグレードする方法をご紹介します。

6-1.Dropbox に「ログイン」し、「アカウントをアップグレード」をクリック

スクリーンショット 2016-04-25 12.49.40

 

6-2.Dropbox Pro の項目の「アップグレード」をクリック

スクリーンショット 2016-04-25 12.50.40

 

6-3.必要な情報を記入して、「今すぐ購入」をクリック

 

スクリーンショット 2016-04-25 12.51.46

これで完了です。Paypal やクレジットカードのチェックにより、反映までに時間がかかる場合があります。無事アップグレードに成功した場合は、それまで利用していたファイルやフォルダなどの内容はそのままで、容量が追加された状態になります。

なお、Android アプリなどからアップグレードする手順について詳しくは「Dropbox Pro (プロ) にアップグレードを検討中の方へ!有料版を最大限活用する全手法」をご参照下さい。

7.有料プランの支払い方法と注意点は

オンラインストレージの支払い方法の大半はクレジットカードと Paypal に限定されます。ほぼ全てのオンラインストレージサービスが海外発というのが主な原因です。そのため、クレジットカードが無い方は V プリカなど、プリペイド型クレジットカードの登録をおすすめします(全てが対応できるとは限らない点に注意)。

ちなみに、年間払いを選択すると割引サービスが受けられます。しかし、途中解約による月割り計算の返金措置は基本的にありません。これは月払いを選択した場合にも同様で、月途中の解約時には日割り計算をした返金はありません。このように、支払いをした以上は日数を使い切らないと損になってしまうので注意が必要です。

8.支払いにおける注意点

オンラインストレージサービスはよくプランの容量と料金が変動することで有名です。ついこの前まで○○円だったのが半額になっていたり、プランそのものが消滅していたりと情報を追うのも大変です。このように、契約先からのプランに関する情報はメールなどで必ず目を通して、適宜対応していくのがベターだと言えます。

まとめ

今回は Dropbox の料金やそれぞれのプランの機能について紹介していきましたがいかがでしたか。ご自身の用途に合わせて最適なプランを選択するためのご参考になれば幸いです。

Dropbox 社員たちの Dropbox の使い方
ebook 無料ダウンロード

Dropbox 社員たちが Dropbox を仕事でどのように使って、仕事効率を上げているのか気になりませんか?
5人の Dropbox たちの使い方をまとめた ebook を無料でご提供させていただきます。
是非ともダウンロードください。
ebook_icon_small

ebookをダウンロード

PAGETOP