Dropbox、五十嵐光喜の日本法人社長就任を正式発表

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Dropbox Japan ビジネス戦略」を推進

2017年5月25日(東京) — 世界で最もシンプルでパワフルな共同作業プラットフォームを提供するDropbox, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ドリュー・ハウストン、以下Dropbox)は本日、日本市場における取り組みの強化を続ける中、日本法人のDropbox Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:五十嵐光喜、以下 Dropbox Japan)の代表取締役社長に五十嵐 光喜(いがらし こうき)が就任したことを正式に発表しました。五十嵐はDropboxの日本での責任者として、戦略の実行において重要な役割を担います。東京で開催された記者発表会において、DropboxのCTOであるアディティア・アガーワルにより五十嵐が紹介されるとともに、五十嵐より「Dropbox Japan ビジネス戦略」と題した日本市場における取り組みを発表しました。2017年1月にDropboxに加わった五十嵐は、これまでApple Japan合同会社や日本マイクロソフト株式会社など、さまざまな企業で多くのチームを率いてきた幅広い経験を積んできました。Dropboxは五十嵐が日本でのビジネス成功に寄与することを確信しています。

五十嵐は、次のように述べています。「Dropboxは情報共有と協働のプラットフォームを提供することで、職場内のコラボレーションを促し、利益を生まない間接業務の削減に役立つユニークなサービスです。事業拡大の重要な時期にDropbox Japanを率いることになり、大変光栄に思います。ビジネスを成長発展させることで結果を出していくとともに、日本企業の競争力強化に貢献する所存です」

Dropboxはファイルの同期管理から、チームが連携するための場所に進化してきました。全世界で20万社を超えるビジネスユーザーが、Dropboxの高速で広範なグローバルネットワークを活用して、世界中でコラボレーションを推進しています。また、Dropboxは最近、ユーザーの仕事の効率化と効果拡大をサポートする、新しい製品とソリューションの販売を開始しました。これらには、チームに柔軟性の高いワークスペースを提供する「Dropbox Paper」や、ハードディスクのドライブスペースを実質的にほとんど使用せず、ユーザーのDropboxアカウントのすべてのコンテンツにデスクトップのファイルシステムからシームレスにアクセスが可能な「スマート シンク」が含まれます。

これらのソリューションやグローバルに焦点を当てた強い企業意識に支えられ、Dropboxは世界中でビジネスを成功させてきました。IDCは最近、Dropboxは年間売上予測で10億ドルを最速で達成するSaaS(Software as a Service)企業だと報告しています。

 

Dropboxについて:

Dropboxは、使いやすいコラボレーションツールや非常に高速かつ信頼性の高いファイル同期プラットフォームにより、5億を超える登録ユーザーの共有の場となっています。中小企業から大企業まで、チームワークの改善をサポートします。詳細はこちらのサイトをご覧くださいdropbox.com/news

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