Dropbox、ファイルやツール、チームを統合する 新たなワークスペースの提供を開始

新しいデスクトップアプリによるクラウドベースのコンテンツ統合。
Slack、Zoom、Atlassian と提携

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世界をリードするコラボレーションプラットフォームを提供する Dropbox(NASDAQ:DBX)の日本法人であるDropbox Japan 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 :五十嵐 光喜)は本日、新たな統合ワークスペースの提供開始を発表しました。これは Dropbox の歴史において最も大きなユーザー向け機能のアップデートとなります。このアップデートが Dropbox のデスクトップ、dropbox.com およびモバイル アプリに反映されることで、各種ファイルや分散するツール、さらにチームが1 つのワークスペース上に統合されます。

本機能は2019年6月12日(水)より、先行アクセスプログラムの皆様に対し提供が開始されています。日本では、本日目黒雅叙園ホテルにて行われるイベント「Dropbox Connect 2019 in Tokyo」 の中で、同社CTOのクエンティン・クラーク (Quentin Clark) よりお客様にご紹介します。同会場内の弊社ブースにおいて、デモもご覧いただくことが可能です。

現在、ファイルはさまざまなデバイスやクラウド、ハード ドライブ等に散らばり仕事は分断されています。仕事の際、ユーザーは複数のアプリを切り替えながら作業をするものの、相互にデータをやり取りできず、最新の情報を維持するのが困難となっています。Dropbox は、こうした仕事上のストレスを削減することに注力しており、全く新しい方法であらゆるものを一元化することにしました。今回ご紹介する新しい Dropbox をご利用いただくことで、煩雑な作業から解放され、業務に集中できるようになります。

すべてのコンテンツを 1 か所に
新しい Dropbox では次のようなウェブベースのファイルを Dropbox ファイル システムに取り込み、全てのコンテンツを 1 か所で管理できるようになります。

クラウドベースのコンテンツ:Google ドキュメント/スプレッドシート/スライドなどのウェブベースのファイルを Dropbox で作成しアクセスや共有ができます。Microsoft Office ファイルを Office Online や Google ドキュメントで開くこともできます。

ウェブ コンテンツへのショートカット:Atlassian社が提供するTrello ボードなどの生産性向上ツールや、Wiki ページ、ニュース記事などへのリンクといったウェブ ショートカットを作成して、従来のコンテンツと一緒に Dropbox に保存することができるようになります。

Windows のシステム トレイと macOS のメニュー バーにあるDropbox アイコンをクリックした際に表示される内容も刷新されました。共有コンテンツのアクティビティ把握や重要なファイルへの素早いアクセスが可能になるとともに、新規コンテンツを Dropbox から直接作成できるようになりました。また、チーム アクティビティ フィードを参照して、共有ファイルの更新状況を確認することもできます。

各種ツールをリンク
新しい Dropboxでは、ユーザーに人気の高いツールをDropboxからそのまま利用できるため、アプリの切り替えにかかる時間が短縮され、より多くの時間を業務そのものに当てることができます。今回のアップデートにより、次のような機能が追加されました。

Dropbox 上でSlackアプリを立ち上げずに Slack の会話を開始し、Slack のチャンネルにファイルへのリンクを直接送信できます。さらに、Slack の会話上で Dropbox ファイルを簡単に共有することも可能です。

Dropbox から直接 Zoom Meetings への参加や開催ができ、Zoom でそのまま Dropbox のファイルを画面共有することも可能です。

Dropbox ファイルの横に表示される Slack と Zoom の共有アクティビティを確認することができます。

今回 Dropbox はAtlassian 社とも戦略的パートナーシップを締結いたしました。Dropbox と Atlassian のプラットフォームは、今後数か月間で緊密に統合され共同作業におけるプロジェクトの整理、調整、実行がよりスムーズになる予定です。

チームの連携を強化
デスクトップ、モバイル、ウェブでフォルダの機能が強化され、共同作業のための便利なワークスペースとなりました。この機能は新しいデスクトップ アプリの先行アクセス プログラムを通じて提供されます。強化される機能は次の通りです。

ファイルの固定:ファイルをフォルダの最上部にピン留めして、フォルダにアクセスできる全員が重要なコンテンツにすばやくアクセスできるようにします。

フォルダに説明を追加:ファイルの関連情報をメンバーに伝えることができます。

To-do リストを作成:フォルダの最上部にリストを作成できます。

チームメイトに@メンション:フォルダの説明や To-do リストにメンバーの注意を向けさせることができます。

最新のファイル アクティビティを把握:あらゆるデバイスから Slack や Zoom に共有されたコンテンツを含め、アクティビティを確認できます。

閲覧者情報を確認:デスクトップ アプリでも閲覧者表示機能を使えるようになりました。

共有コンテンツへのコメント機能:デスクトップ、モバイル、ウェブのいずれからもファイルにコメントを付けることができます。

IDC のアナリストでエンタープライズ コンテンツ戦略を担当するリサーチ マネージャーのマルシ・マドックス(Marci Maddox)氏は、次のように述べています。
「クラウド ファイルと業務アプリの数は驚くほど多く、仕事は分断され作業量も増えています。新しい Dropbox では、ウェブベースのファイルや従来のファイルなど、すべてのファイルに一元的にアクセスできるのに加え、利用頻度の高いツールがシームレスに統合されており、スムーズな共同作業が可能となっています。現代の新しい作業スタイルを 1 か所に統合し、誰もが自然に使えるようにしたのはDropbox が初めてとなります」

新しいデスクトップ アプリは、先行アクセス プログラムに参加する※ことで、Dropbox のすべてのユーザーがご利用になれます。また、企業管理者の方は管理コンソールからチーム全員を参加させることができます。これらの機能は、Dropbox の全ユーザーを対象に、今後数週間で段階的にリリースされる予定です。

以上

Dropbox について
Dropbox は世界をリードするコラボレーション プラットフォームです。小規模なビジネスから大企業まで、あらゆる規模の組織で人々のワークスタイルに変革をもたらします。Dropbox の製品は世界中の創造力を解き放ち、スマートな働き方を支援するために開発され、現在 180 カ国以上で 5 億人を超える方々に愛用されています。米国カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置き、世界12 カ所にオフィスを構えています。
Dropbox Japanは、Dropboxの日本法人です。
詳細は、 https://www.dropbox.com/ja/business またはhttp://navi.dropbox.jp/ をご覧ください。

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