Dropbox と Google Cloud、 クロスプラットフォームの統合に向けたパートナーシップを締結

  • 両社の提携により、Dropbox と G Suite 機能へのネイティブ アクセスが可能に
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サンフランシスコ(2018年3月1日)
世界で最もシンプルでパワフルな共同作業プラットフォームを提供する Dropbox, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ドリュー・ハウストン以下 Dropbox)は本日、これまで以上に一元化された作業環境の実現に向け、Google Cloud とパートナーシップを締結したことを発表しました。今回の提携を通じてDropbox ではG Suite のクラウド オフィス ツール(Gmail、Google ドキュメント、Google スプレッドシート、Google スライド、Google ハングアウト)およびそのコンテンツと、Dropbox のグローバルな共同作業プラットフォームとの連携を可能にする、クロスプラットフォームの統合機能を開発していく予定です。一連の統合機能は、Dropbox のすべてのユーザーに提供されます。これにより、次の 3 つのことが可能となります。

1.Google ドキュメント、Google スプレッドシート、Google スライドのファイルを Dropbox 内で作成、参照、編集する。

2.Dropbox 内から、G Suite と互換性のあるファイルを Google ドキュメント、Google スプレッドシートGoogle スライドで直接参照、編集する。

3.Dropbox Business の管理者が、Google ドキュメント、Google スプレッドシート Google スライドのファイルを、Dropbox に保存されたその他のコンテンツと同じように管理する。

Dropbox のエンジニアリング担当 VP を務めるトニー・リーは次のように述べています。「Dropbox は、ユーザーがそれぞれお気に入りのツールを使って、デバイスを問わず作業できるようにしたいと考えています。Google Cloud とのパートナーシップは、コンテンツとそれに関連するコミュニケーションのための一元的な環境の実現に向けた新たな取り組みです。今回の Google との提携を通じて、情報のサイロ化が解消され、チームが日常的に必要としている情報を集中管理できるようになると期待しています」

Google Cloud の製品管理担当ディレクターを務めるリッチャ・ランジャン氏は次のように述べています。「Google は、ユーザーが仕事で使っているあらゆるツールから、G Suite にアクセスできるようにすることを目指しています。今回の統合により、両社のユーザーは普段使っているツールでこれまで以上に効率よく共同作業を行えるようになります。両社のアプリの連携が緊密になることで、ユーザーは本来の業務に専念できるようになるでしょう」

ドキュメントやファイルの共有にとどまらないパートナーシップ

Dropbox は今後、Gmail や Hangouts Chat とのネイティブ統合を強化しプロジェクトのコンテンツとそれに関連するコミュニケーションの一元化を進めていきます。具体的には次のとおりです。

新しい Gmail 版 Dropbox アドオン
Gmail から直接、Dropbox のファイルのリンクを選択作成できるようになります。また、作成日時や最終更新日時、最終アクセス日時など、Dropbox コンテンツのメタデータを Gmail で確認できるようになります。

Dropbox と Google Hangouts Chat の新たな統合
Dropbox のファイルを Google ハングアウトで検索、共有、プレビューできるようになります。

上記の統合機能は、2018 年下半期に提供開始となる予定です。Dropbox と Google Cloud のパートナーシップの詳細については、https://blogs.dropbox.com/dropbox/2018/03/google-cloud-integrations/をご覧ください。

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