ロンドン発、2018 年 3 月 19 日—グローバルに事業を展開する公共放送サービス事業者、英国放送協会(BBC)は、戦略的なストレージおよび共同作業プラットフォームとして Dropbox Enterprise を選択し、全従業員向けに導入しました。
Dropbox Enterprise は、組織の効率性と柔軟性を高め、従業員があらゆるデバイスから、どこでもクリエイティブに作業できるようにするためのプラットフォームです。Dropbox Enterprise の導入作業は大規模なものでしたが、迅速に行われました。この導入によって、BBC が所有していた旧来のプラットフォームから大量のデータが移行され、チームの作業環境も大幅に変わりました。
「世界的な放送事業者として、英国内のほとんどの都市と世界中の主要都市にオフィスとスタジオを持つ BBC にとって、従業員とチームの共同作業を可能にするテクノロジーは必要不可欠なものです」と、Dropbox COO のデニス・ウッドサイドは述べています。「従業員の共同作業、チームの情報共有、外部パートナーとの連携のためのプラットフォームとして、BBC に Dropbox を選択していただけたことは、弊社にとって非常に喜ばしいことです。」
Dropbox について
Dropbox は世界をリードするコラボレーション プラットフォームです。小規模なビジネスから大企業まで、あらゆる規模の組織で人々のワークスタイルに変革をもたらします。Dropbox の製品は世界中の創造力を解き放ち、スマートな働き方を支援するために開発され、現在 180 か国以上で 5 億人を超える方々に愛用されています。米国カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置き、世界各地 12 か所にオフィスを構えています。Dropbox の使命と製品については、dropbox.com をご覧ください。