Dropbox、Googleファイルとの連携機能を提供開始

  • Dropbox Business 側で Google ファイルを一括管理。作成、保存、共有が可能に
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世界をリードするコラボレーションプラットフォームを提供する Dropbox(NASDAQ:DBX)の日本法人である Dropbox Japan 株式会社(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長 :五十嵐 光喜)は本日、Google ドキュメント、Google スプレッドシート、Google スライドを Dropbox から直接扱えるようにする新機能を発表しました。「Dropbox Business」をご利用のお客様は本日より、管理コンソールの先行アクセスプログラム から、本機能を有効化できるようになります。

かつてウェブベース ファイルは「未来の機能」でしたが、ここ数年でまたたく間に日常業務に欠かせないものとなりました。しかし、複数のウェブベース ツールに分散しているファイルを取り扱うのは、不可能ではないものの困難です。Dropbox は今回、本機能を提供することで、この問題を解決するための第一歩を踏み出しました。

ファイルを整理する

Google アカウントと Dropbox アカウントの両方にログインすると、Dropbox フォルダ内で通常のファイルと同じ場所に Google ドキュメント/スプレッドシート/スライドの作成や保存ができるようになります。この新機能は次のような特徴を備え、ファイルを簡単に整理できるようになります。

あらゆるものを検索
Dropbox アカウント内を検索すると、Google ドキュメント/スプレッドシート/スライドの各ファイルが結果の一覧に表示されます。全文検索機能によって、Google ドキュメント/スプレッドシート/スライドのファイル名だけでなく、ファイルの内容も検索できるようになります。全文検索の機能は、Dropbox のウェブサイト、モバイル アプリ、Windows のシステム トレイや Mac のメニュー バーにある Dropbox アイコンから利用できます。

ウェブベースのファイルを作成
dropbox.com や、Windows または Mac の Dropbox アプリから直接 Google ドキュメント/スプレッドシート/スライドのファイルを作成し、Dropbox に保存することができます。ファイルを開くと、dropbox.com 内に使い慣れた Google のエディタが表示されます。

既存のファイルを編集
Dropbox にある .docx、.xlsx、.pptx のファイルをそれぞれ Google ドキュメント/スプレッドシート/スライドとして開くことができ、さらに編集を加えた後には元のフォーマットで Dropbox に保存することも可能です。

すべてを管理する

Google ドキュメント/スプレッドシート/スライドが大きな成功を収めている理由としては、共有機能とリアルタイムでの共同編集が挙げられます。今回の新たな統合も、こうした共有と共同編集の機能を軸に作られています。Google ドキュメント/スプレッドシート/スライドのファイルを Dropbox の共有フォルダに追加すると、共有相手のメンバーにも自動でアクセス権が付与されます。Dropbox から画面を切り替える必要がないので、全員がすぐに仕事に取りかかれます。さらに、以下のこともできるようになります。

個々のファイルを共有
共有フォルダに追加しなくても、Google ドキュメント/スプレッドシート/スライドのファイルを個別に共有することができます。Dropbox のアプリから直接ユーザーを招待できます。ほかにも、共有リンクを作成し、メールやチャットにリンクを貼り付けて招待することもできます。

アクセス権を管理
Dropbox から直接共有した場合でも、共有リンクを作成した場合でも、共有相手には「編集可能」または「閲覧可能」のいずれかの権限を設定できます。また、所属チームのメンバーに限定してアクセス権を設定することで社外秘ファイルを扱ったり、Dropbox Business チーム以外の人にも権限を付与したりできます。こうした共有は Dropbox によって管理されているため、チーム管理者が新たに何かを管理する必要はありません。

フィードバックを収集
Google ドキュメント/スプレッドシート/スライドのファイルに入力したコメントは Dropbox の通知として表示されるので、複数のサイトやページをチェックしなくても最新の状況を把握することができます。

Dropbox Business から利用可能

Dropbox Business をご利用のお客様は、管理コンソールの先行アクセス プログラムから本機能を有効化できるようになりました。機能を有効にすると、Windows のシステム トレイ、Mac のメニュー バー、dropbox.com から直接、Google ドキュメント/スプレッドシート/スライドを新規作成できるようになります。ウェブサイト上でも、Windows、Mac、iOS、Android の各アプリを使っても、Google ドキュメント/スプレッドシート/スライドの各ファイルを閲覧、移動、コピー削除することができます。モバイル アプリ上では、保存されている各 Google ファイルをプレビューすることも、オフラインでアクセスすることも可能です。

Dropbox Japan 株式会社 代表取締役社長 五十嵐 光喜は「Google Cloud との連携を通じて、Dropbox Businessをご利用の皆様に新機能をお使いいただけることをたいへん嬉しく思っています。この機能によって、日々の業務がさらに円滑に行われるようになれば、幸いです。今回の機能は、ウェブベースのアプリと Dropbox を連携する第一歩にすぎません。近日中にさらなる機能強化を公開予定です。どうぞご期待ください」と述べています。

以上

Dropbox について

Dropbox は世界をリードするコラボレーション プラットフォームです。小規模なビジネスから大企業まで、あらゆる規模の組織で人々のワークスタイルに変革をもたらします。Dropbox の製品は世界中の創造力を解き放ち、スマートな働き方を支援するために開発され、現在 180 カ国以上で 5 億人を超える方々に愛用されています。米国カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置き、世界12 カ所にオフィスを構えています。

Dropbox Japanは、Dropboxの日本法人です。
詳細は https://www.dropbox.com/ja/business または https://navi.dropbox.jp/ をご覧ください。