Dropbox

最高の仕事を最短の時間で。
Dropbox を使った新ワークスタイルとは

01 残業ゼロの人は、意識でなく「ワークフローの最適化」ができていた【事例付】

商社で働く新卒 3 年目の孫さんは営業職。
新規顧客の獲得に向けて、日中は外出をしていました。

毎日、夕方に帰社してからメール チェックや資料確認などの事務作業を済ませます。
済ませた後さらに明日の準備をするので、普段の残業は 3 時間ほど。平日にプライベートな時間を取る事はほとんどできず、毎日忙しく働く孫さん…そのうちタスクの抜け漏れやケアレスミスが目立つようになってきました。

「わたし、自分で思っているより"無駄な作業"が多いのかもしれない!」
孫さんは業務における面倒をなくす「ワークフローの最適化」ができないか考えるようになりました。

続く・・・

02タイムラグをなくせばビジネスは爆速化する。
「シームレス作業」のススメ

IT企業で、ディレクターとして事業部を任されている 32 歳の須賀さん。彼もまた日々の残業で疲れているビジネスマンでした。
しかし孫さんと須賀さんでは残業の内容が違います。そう、須賀さんは事業部を任されるリーダー。
自分の仕事よりもチームメンバーとの連携に問題が生じていました。

「パパ、まだ帰れないの?夕ごはん先に食べてるよ」
須賀さんはチームメンバーとの間に生じている無駄なタイムラグをなくせないか、考えるようになりました。

続く・・・

031 段階上のデキるチームを作るために
「ツールの一元化」を徹底した

阿部さんはマネージャーとして部下のパフォーマンスの向上を重視していました。
個人が作業しやすい環境を保てるよう、チャットには Facebook メッセンジャーや Slack 、資料作成には PowerPoint 、 Keynote 、Google スライドなどそれぞれの業務で効率的と思えるツールを導入し、部下が効率よく作業をできる環境を整えていたので、作業をできているのでチームから不満が出ることはありませんでした。しかし、阿部さんのチームは毎日そろって残業組。

そこで阿部さんは一からから考えてみました。
「もしかして、ツールの一元化が出来ていない事でタイムロスが発生しているのではないか」
阿部さんはどのツールを一元化出来るかを検討してみる事にしました。

続く・・・