Dropbox のパートナーシップを活用してメディア チームの共同作業がさらに柔軟に

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コラボレーションにおいて、メディアとエンターテインメントの企業には他の業界とは違う独特なニーズがあります。こうした企業では、世界中に広がるチーム間での作業と連携が必要です。

また、さまざまな用途のツールを使いこなす必要もあります。そして日々、消費者向けの多様なプラットフォームに対して、より多くのコンテンツをより速く世に送り出すというプレッシャーの中で仕事をしています。

その結果、かつてないほど大量のデータが生み出されています。高解像度のファイルも使われるようになり、データのサイズは日を追うごとに増えるばかりです。

ここで課題が生まれます。こうした膨大なデータをどこに保存すればよいか、そしてチームはそのデータにどうやってアクセスし、レビューし、変更や共有を行えばよいのでしょうか。それも、迅速かつ安全な方法でなくてはいけません。

そこで Dropbox の出番です。この数年で、Dropbox は単なるファイル ストレージから、スムーズなコラボレーションを実現する共同作業環境へと進化しました。

つまり、ただファイルを同期するだけでなく、チームの足並みをそろえることもできるようになったのです。一元的なコンテンツの保管場所であると同時に、そこを中心としたコラボレーションの環境を提供することが Dropbox の目標です。

2017 年に作成され、保存されたファイル数は 10 億以上

この 1 年で、Dropbox はその目標に向けて大きく前進することができました。メディアとエンターテインメントの業界で、多くの企業がますます Dropbox を導入しているのです。データの分析によれば、昨年中に作成され、保存されたファイルは 10 億以上にも及びます。その勢いをさらに加速させるため、私たちは Canva、Final Draft、Frame.io、Getty Images、Shift.io、Marvel、Widen などの企業と幅広いパートナーシップを発表してきました。今日は、メディアとエンターテインメントの業界にこうした躍進をもたらした要因について明らかにしたいと思います。

パートナーシップ拡大がもたらす大きな柔軟性

Dropbox Business を利用しているチームの 75 % 以上が、使用アカウントを何らかのパートナー アプリケーションとリンクしています。メディアとエンターテインメントの業界で見ると、ユーザーがリンクした他社アプリケーションの数は、前の年に比べて 100 % 増加しています。Dropbox では、ツールやプラットフォームをもっと自由にお選びいただけるよう、重要なパートナーシップの拡大を進めています。

近日予定の Canva との統合により、これまで以上に、あらゆるものをデザインし、アイデアに命を吹き込み、さまざまな場で公開できるようになります。

– Dropbox から直接、Canva にコンテンツや画像を追加できます。
– 編集したコンテンツを Canva のクラウドから直接 Dropbox のクラウドに配布することもできます。

「デザイナーやクリエイターは、コンテンツを探したり、使いやすいツールを見つけたりするのに時間を取られずに、想像力の限界を極める作業に集中したいのです。弊社の重要な戦略的パートナーである Dropbox との連携により、両社のお客様は、共同作業によってアイデアに命を吹き込み、いつでも、どこからでも、インスピレーションの赴くままに、あらゆるものをデザインすることが可能になりました。」
– Canva の共同創立者であり CPO であるキャメロン・アダムズ氏

Final Draft は、エンターテインメント業界でプロの脚本家の 95% が使用している業界標準のシナリオライティング ツールです。Dropbox との統合により、脚本家や制作チームによるコンテンツ作成がさらにスムーズになります。

– Final Draft の iOS アプリ(iPhone および iPad)から直接 Dropbox にシナリオを保存できます。

「メディア チームや脚本家、コンテンツ クリエイターの中で、Final Draft と Dropbox をプロジェクトの進行にご活用いただく方がますます増えています。Dropbox と弊社は、企画から公開までの制作プロセスを通じて、コンテンツと深く結びついた共同作業の実現に全力を尽くしています。」
– Final Draft の CEO、スコット・マクメナミン氏

Frame.io と Dropbox の統合により、ビデオ制作チームは作業に集中できるようになり、チーム内でのより緊密なコラボレーションも可能になります。

– ワンクリックで Frame.io のコンテンツを Dropbox に送ることができます。

「現代のビデオ制作チームは、世界各地にいるメンバーで構成されています。Frame.io と Dropbox を駆使することで、メンバーがどこにいようとも、よりスムーズなチーム作業とより緊密なコラボレーションが実現できるのです。ビデオ制作者は皆 Dropbox を中心的なツールとして活用しています。弊社が Dropbox との統合を決めた理由は、まさにここにあります。」
– エメリー・ウェルズ氏、Frame.io 創業者兼 CEO

Getty Images と iStock が Dropbox と統合することで、画像関連のワークフローもシンプルにすることができます。チームでは、コンテンツの管理にかかる時間が減り、より多くの時間をクリエイティブな仕事に費やせるようになります。

– Getty Images と iStock で購入したイメージや動画を直接、Dropbox にシームレスに移すことができます。

「Getty Images では、弊社のプレミアム コンテンツをご利用になる際にお客様をお待たせせず、ワークフローがスムーズになるような方法を見つけるため、常に取り組んでおります」と、Getty Images 副社長のジェイソン・フィッシェル氏は述べています。「Dropbox と提携したことで、Getty Images や iStock でご購入いただいたイメージや動画を Dropbox にシームレスに移動できるようになり、お客様はコンテンツ管理に手間をかけることなく、素晴らしいキャンペーンの制作に集中できるようになりました。」

SHIFT と Dropbox が統合することで、プラットフォーム間でコンテンツをシームレスに転送できるようになり、作業のスピード、安全性、そして自由度が高まります。

– Dropbox から直接 SHIFT にコンテンツを追加したり、承認されたファイルを SHIFT から Dropbox に配布することもできます。
– SHIFT のフィードによって Dropbox に保存された新しいコンテンツの更新状況がチェックできるので、一元化されたインターフェイスからワークフローとコンテンツを適切に管理できます。

「Dropbox との統合は、コンテンツ クリエイターがどんな場所でもよりシームレスに連携できるようにするための重要なステップです。Dropbox と SHIFT 製品は並行して使用されることが多いので、システム間でコンテンツを移動するときに通常は必要となる、時間のかかる手順を取り払うことにしました。」これは、SHIFT の CEO、カイ・プラデル氏の言葉です。 「新しい SHIFT プラットフォームでは、新規ファイルが利用可能になったときに通知されるフィードから、コンテンツのインポートとエクスポートを簡単に行うことができます。これは弊社と Dropbox にとってひとつの前進ですが、何よりも、お客様にとってのメリットになるということが重要です。」

Dropbox と Dropbox Paper が Marvel と統合され、デザイン コミュニティのワークフローがスピードアップします。

– Dropbox から直接 Marvel のプロジェクトにデザイン コンテンツを追加することができ、Marvel と Dropbox の両方のプラットフォームでコンテンツが自動で同期されます。
– Marvel のプロトタイプを Dropbox Paper のドキュメントに埋め込むことができます。埋め込まれたプロトタイプで、完全な操作が可能です。

「Marvel は、設計業界に完璧なプロトタイプ作成機能を提供することを何よりも大切にしてきました。Dropbox との連携により、Marvel は最も幅広く使用されるコラボレーション環境の 1 つに近づくことができ、両社のお客様はよりスムーズにプロジェクトを進めることができるようになりました」
– Marvel CEO のムラート・ムトゥル氏

Widen と Dropbox との統合により、コンテンツを安全なデジタル アセット管理機能(DAM)プラットフォームと結びつけられるようになり、クリエイティブ チームの共同作業や写真撮影、イベント、ソーシャル キュレーションを力強くサポートできるようになりました。

– Dropbox から直接 Widen にコンテンツを追加できます。追加は手動でも、自動でも行うことができます。
– リモート環境を含むどこからでも、Widen から Dropbox にコンテンツを配布することができます。

「メディア チームが生み出すコンテンツや映像、ビデオ アセットはますます増加しています。その中で、弊社はお客様が使い慣れたツールで使用できる安全なデジタル アセット管理機能を提供することに重点を置いています。Dropbox と連携したことで、メディアとエンターテインメントの業界プロフェッショナルは、短時間でより多くの作業をより安全かつより柔軟に実行できるようになり、弊社自慢のソリューションは業界で最も幅広くご利用いただくコラボレーション プラットフォームに一歩近づきました。」
– Widen のマーケティング担当副社長、ジェイク・アテイ氏

さらに次の企業も、Dropbox と連携するパートナー リストに加わります。

Vimeo:Dropbox アカウントを利用するビジネス ユーザーと個人ユーザーは、Dropbox に保存しているビデオを Vimeo のページでアップロードできるようになりました。この統合により自動アップロードも可能になるので、複数のファイルを Dropbox から Vimeo に手早くアップロードできます。また、Vimeo の動画を Dropbox Paper に自動で埋め込むことも可能になりました。

あなたの作業スタイルにぴったりの各種ツール

メディアとエンターテインメントの業界が発展を続ける中、さまざまな課題が浮かび上がってきています。中でも、世界規模で複雑なプロジェクトに取り組むニーズの高まりは大きな課題です。こうした課題を解決するため、Dropbox はこの 1 年で多くのサービスや機能を新たに発表してきました。業界最高水準の同期および共有機能、プレビュー、サイズ制限のないファイル アップロードといった製品の中核をなす機能に加えて、Dropbox Paper、Dropbox スマート シンク、Dropbox Showcase、チーム フォルダなどの各種ツールも登場し、すべてが Dropbox の使いやすさを支えています。

Dropbox Paperは、1 つの共有ドキュメント内でチームが執筆や編集、ブレインストーミング、デザインのレビュー、さらにはタスクの管理やミーティングができる共有ワークスペースです。Paper には、共有ドキュメントやリッチ メディアを直接埋め込むことが可能で、社内スタッフ、フリーランサー、代理店がプロジェクトの共同作業を簡単に行えます。

Dropbox スマート シンクは、アカウントに保存されているすべてのファイル(共有の招待を受けたフォルダも含む)をデスクトップ アプリから直接表示し、ファイルにアクセスでき、ハード ドライブの容量を消費しないという優れた機能です。スマート シンクを利用することで、必要なコンテンツを必要なときにだけ同期できるので、Dropbox コンテンツの管理が一段と簡単になります。

Dropbox Showcase を使うと、パートナーやクライアントと簡単にファイルを共有できるほか、進捗を管理し、誰が何を閲覧したのかを常に把握することができます。これらがすべて、1 か所でできるのです。さらに、共有相手はコンテンツをダウンロードしなくても内容を見ることが可能です。1080p の高画質ビデオも、画質を保ったままページ内で再生できます。

– チーム フォルダを利用すると、業務に必要なコンテンツへのアクセス権をチームに自動で割り当てることができます。また、チーム メンバーやチーム外のユーザーを、特定のサブフォルダにだけ招待することもでき、共有の権限や機能も細かく設定できます。

コンテンツ ライフサイクル全体でプロジェクトを調整

コンテンツは通常、「作成」、「フィードバック」、「配布」という 3 つの段階をたどることになります。メディアとエンターテインメント業界では、このサイクルが非常に大きなスケールで行われます。昨年、この業界が Dropbox で作成、保存したファイルは 10 億以上にも及びます。メディアとエンターテインメントのチームは Dropbox を使用して、さまざまな形式のファイルを共同で作成しています。代表的なものだけでも、JPG、PSD、MP4、MOV があります。このことからも、Dropbox がこの業界全体の生産性や効率性に非常に大きく貢献できることがわかります。

こうしたお客様のフィードバックからわかるのは、社内外のコラボレーション ネットワークとそこで扱うコンテンツにとって、Dropbox Business が中心的なツールになっているということです。彼らは日々、コンテンツの作成、フィードバック、配布のための一元的なプラットフォームとして Dropbox を活用しているのです。

ユーザーの中には、出版、制作、各種素材を制作するクリエイターなど、さまざまな人が混在しています。Dropbox では、お客様のフィードバックに真摯に耳を傾けており、フィードバックが新たな機能を生み出す直接的なインスピレーションになる場合もあります。たとえば、ある世界的な放送事業者が MXF プレビューのニーズについて Dropbox にフィードバックしたことがありました。これに応える形で、Dropbox ファイル システムで MXF ファイルに対応することができました。

使い慣れたツールを連携させることが可能

出版、制作、クリエイティブのチームでは、スムーズなコラボレーションを必要としています。データ量はかつてないほど大きくなっていますが、そうしたファイルは個々のサイロに分散し、チーム、ツール、デバイスのあちこちに点在しているのが現状です。プロのフォトグラファーやビデオグラファーの場合、1 回の撮影で膨大なデータ量のファイルが生まれます。必要な素材を必要なタイミングで探し出すのは、専任のポジションが必要になるくらい大変な作業です。これは、単調で面白みに欠ける、時間ばかりかかる作業の一例にすぎません。こうした作業はまさに、「仕事のための仕事」なのです。

無数のメールや膨大なファイルが入ったフォルダを検索する時間が無駄であるというだけではありません。複数のアプリケーションを切り替えるのにもかなりの時間が必要です。ユーザーがさまざまなアプリケーションを組み合わせて使うのは、1 つのエコシステムに縛られるとさまざまな自由が制限されてしまうためです。Dropbox では、コンテンツ サイロをスムーズに結びつけることこそが、最善の働き方だと考えています。アプリケーションごとにログインやログアウトの手間をかけなくても愛用のツールを使い続けられる、オープンで接続性に優れたプラットフォームを開発したのはこのためです。

シリーズはまだまだ続きます。次回のパート 2 では、メディアとエンターテインメントのお客様による実際の事例にフォーカスしたいと思います。ダウ・ジョーンズ、ウエストチェスター パブリッシング サービス、ロンリー プラネット、Sid Lee、スーパーデジタルなどの企業を取り上げたいと思います。これらの企業が Dropbox をどのように活用し、制作、コラボレーション、プロジェクト調整をスムーズに進めているのかを見てみましょう。

チームのコラボレーションを強化するためのヒントについては、e ブックの「共同作業をスムーズに」をご覧ください。

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本書ではフリーランス、中小企業・ベンチャー企業、建設業界、IT/メディア業界、教育機関などあらゆる業種でどのように Dropbox を活用して、さらに仕事効率を上げて、働き方を変えているのかを紹介します。


内容



  1. ・フリーランスの活躍の場をひろげる、Dropbox Professional

  2. ・中小企業やベンチャーのビジネスを後押しする、Dropbox Business

  3. ・建設現場の働き方を変える、Dropbox Business

  4. ・IT/メディア業界の働き方を変える、Dropbox Business

  5. ・高等教育機関の研究活動を変える、Dropbox Education

  6. ・Dropbox Business をご活用いただければ、現場のコストを低減しながら、働き方を改善できます

  7. ・Dropbox の特長


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