ミツイワ、Dropbox 導入ソリューションメニューを公開

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〜これから Dropbox を導入したいが、導入後の運用が心配なお客様に最適なメニューを公開〜

今般、Dropbox Japan 株式会社のパートナー企業であるミツイワ株式会社(以下、ミツイワ)が、同社独自の「Dropbox 向け導入ソリューションメニュー」の提供を開始しました。

ミツイワでは、2020 年 11 月より、自社のファイルサーバーにおいても「Dropbox」を導入するなど、同製品を熟知した弊社パートナー企業のひとつです。同社では、Dropbox の検討、導入~構築~運用までをトータルにご支援するソリューションメニューを提供しています。具体的には、Dropbox へのデータ移行支援や作業支援、また、導入後の運用サービスメニューもご準備しています。とくに注目度の高いメニューが、サポート支援サービスです。

同社は、東京を中心とした全国 11 か所において、サポート拠点となる Mitsuiwa Support Service (MSS) センターを有しています。ここでは Dropbox を含めた ICT 運用業務に熟知した専門の技術者とサービスデスク要員が控えており、ICTシステムの運用に関する相談事にもワンストップで対応可能な体制を整えています。

昨今、「ひとり情シス」という言葉に代表されるような、企業のインフラやシステムを一人または少数で面倒を見ざるを得ない、あるいは情報システム業務を兼任せざるを得ない担当者が増えていると言われています。また、どんなに便利な製品を導入しても、導入後にエンドユーザーのサポートまでを丁寧に行わないと、社内における製品利用率が上がらず、結果的に無駄な投資につながることがあります。
本サービスをご利用いただくことで、情報システム部門や担当者の負担を軽減しながら、製品利用率の向上を推進するとともに、安心して ICT システムや「Dropbox」をご利用いただける体制を構築できます。

現在、ミツイワのウェブサイトを経由することで、「Dropbox」10 ライセンス分を 30 日間無料でお試しいただくことができます。同社のウェブサイトでは、オンプレミスのファイルサーバーと、クラウドストレージサービスを比較し、そのメリットや機能を動画も交えながらわかりやすく解説しています。

昨今、様々な社会環境の変化のなかで、リモートワーク 環境を整えることは喫緊の課題です。アクセス場所や使用端末を問わず、かつセキュリティも担保できるクラウドストレージを検討する企業も増加しています。

まずはこちらのウェブサイトから情報収集を開始してみてください。