
スティーヴ・アオキ氏の Dropbox Showcase のスクリーンショット
「作品の最終チェックには、Dropbox Showcase のようにすべてをまとめて見られるツールが本当に便利です。」 — スティーヴ・アオキ氏
あふれ出る創造的なエネルギーを移動中も持続できるようにするには、どうすればよいでしょう?
仕事での移動が多い人にとっては、これは避けては通れない問題です。
ましてや音楽制作に従事している人だとしたら、ほぼ毎日が移動の連続と言ってもいいでしょう。
そんな中、国際的に活躍するプロデューサー兼 DJ であり、EDM(エレクトロニック ダンス ミュージック)界の起業家でもあるスティーヴ・アオキ氏は、ツアーの終わりに新しいアイデアが「降りてくる」のを待つのではなく、移動中も創作活動を続けています。
では、ツアー中のめまぐるしい日々の中で、彼はどのようにしてアイデアを整理しているのでしょうか?
最新アルバム「Kolony」の制作にあたり、アオキ氏は移動中に次々とわき出る創造的なアイデアを一瞬たりとも無駄にしないよう、Dropbox を活用しました。
さらに、アオキ氏とマネジメント担当の Deckstar 社は、アルバム用の動画製作において、クリエイティブ面のレビューを調整する際にも Dropbox を使いました。
「作品の最終チェックには、Dropbox Showcase のようにすべてをまとめて見られるツールが本当に便利です。コンテンツを見た目よく見せられるだけでなく、フィードバックが必要な部分を正確に把握でき、Dropbox から直接コメントできるので、メールでいちいち連絡する必要がありません。」 — スティーヴ・アオキ氏
「Dropbox Showcase は、スティーヴのようなクライアントと作品を共有するのに、とても便利なツールです。重要なファイルを 1 つのページにまとめるのも簡単ですし、スティーヴにレビューしてもらうのも簡単です。
彼がどこにいても、手軽に確認してコメントしてもらえますし、コメントが付くと通知が届くので、対応もすぐに行えます。
Showcase のおかげで、プロジェクトを円滑に進め、スティーヴのようなクライアントに満足してもらえます。」 ーDeckstar 社のマット・コロン氏
作業内容をパートナーやクライアントと共有したい、進捗を追跡したい、誰が何を閲覧したのかまで確認したい。
そんなすべてを一元的に実現できる方法をご存じですか?Dropbox Showcase をぜひチェックしてください。
創造的な仕事に携わる多くのチームが、Dropbox Business で作業を常にスムーズに進めています。
詳しくは、Dropbox の新しい動画をご覧ください。