テレビ朝日の Dropbox 導入事例を公開しました

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映像、CG などの大容量コンテンツも難なく共有
拡大するビジネス領域を支えるために不可欠なクラウドベースの
新たなファイル保管環境を実現

Dropbox Japan は、株式会社テレビ朝日の Dropbox 導入事例を公開しました。

1959 年の開局以来、60 年以上にわたり放送事業を展開しているテレビ朝日ですが、近年は、事業が拡大する中では社員数も増加。徐々にオフィスが手狭になり、テープなどのメディアや書類を保管するスペースの不足が課題になっていました。また、ペーパーレス化を進める過程では、想定以上に、 各部署・個人がさまざまなコンシューマ向けのデータ共有ツールを利用していることがわかったのです。

そこで、検討の末、採用したのが「Dropbox Enterprise」でした。
「ロケ先で、監督から『過去のあの映像を今確認したい』といった要望が出ても、従来は対応する方法がほぼありませんでした。その点、Dropbox では、映像/CG の制作アプリケーションで扱うニッチなフォーマットのファイルも、その大部分がプレビューできます。ダウンロードせず確認できるため、通信環境の良くない現場でも利用できるのです。いくつかのサービスを比較・検討しましたが、映像コンテンツを扱うなら Dropbox 一択だと感じました」と同社のコーポレートデザインセンター 山本 貴歳氏は語ります。

他にどういった点が決め手となり、採用に至ったのでしょうか。詳細はこちらの導入事例をご確認ください。
https://www.dropbox.com/ja/business/customers/tv-asahi-case-study