Android 端末で仕事先、家族や友達と自由にファイルを共有するために威力を発揮する Dropbox。とても便利と聞いたものの、どうすれば良いのか分からない、なんだかうまくいかないということはありませんか?
今やスマホ、タブレットなどの Android 端末向けに「絶対入れておきたい定番アプリ」として頻繁に登場するのが Dropbox です。持ち歩くことが前提の Android 端末でファイル共有が可能になるので外出先で撮った写真や動画を保存したり、自宅で用意した音楽データを Android 端末に入れて持ち歩くなど、さまざまな利用方法が考えられます。
ここでは Android 版 Dropbox アプリのダウンロードから始まり、各種設定、そして共有や同期などの機能を使いこなす方法を解説。サービス全体のイメージやアプリの仕組み、使い方を理解すると Dropbox はさらに活用の幅が広がります!
1.Dropbox でできること
2.Android 版 Dropbox アプリのダウンロード方法
3.Android 版 Dropbox アプリの各種設定方法
4.Dropbox のファイル保存、同期方法
5.カメラアップロード機能を使いこなす
6.Dropbox のエラー対処法、ファイル保存先の場所
7.まとめ
1.Dropbox でできること
Dropbox は、世界ですでに4億人以上のユーザーに利用されているオンラインストレージサービスです(2015年12月現在)。自分専用のサーバースペースにファイルを手軽かつ安全に保存したり、他の人と共有して利用することができます。
メールアドレスがあれば簡単に作成できる無料アカウントでも 2 GB のスペースが用意されていますが、有料版の Dropbox Pro だと月額 1,200 円で 1 TB という巨大な容量をオンライン上に持つことができます。
さらに Android 端末で利用する場合、カメラアップロードという機能を利用することでスマホカメラで撮影した写真が即座に Dropbox に自動アップロードされ、紛失や盗難などでスマホ本体を失った場合であっても大切な写真は安全に保管されます。
メールアドレスがあれば簡単に作成できる無料アカウントでも 2 GB のスペースが用意されていますが、有料版の Dropbox Pro だと月額1,200円で 1 TB という巨大な容量をオンライン上に持つことができます。
間違って削除してしまったファイルの復元機能も搭載しており、Dropbox 上に保存されているファイルには高い安全性が確保されています。
1-1.スマホとパソコンのファイル共有
Dropbox はパソコンやスマホなど、さまざまなデバイスで利用可能です。パソコン同士のファイル共有はもちろん、パソコンとスマホ、スマホとスマホという組み合わせでも簡単にファイルの共有ができます。もちろんケーブル類をつなぐ必要はなく、Wi-Fiなど無線インターネットの環境があれば簡単に相互のやり取りが実現します。
1-2.Android で利用するならアプリ版が断然便利
Dropbox にはウェブ版とアプリ版が用意されています。ウェブ版はブラウザから利用できるので新たなアプリなどをインストールする必要なくすぐに利用できるメリットがありますが、Dropbox のメリットをフルに活かすのであればアプリ版が断然便利です。
アプリ版にはスマホで撮影した写真を自動的にアップロードするカメラアップロード機能や、オンライン上に保存しているファイルへのコメント、移動、ファイルへのリンクの主徳などスマホに特化した便利な機能が満載なのでご利用をおすすめします。Dropbox サービスの有料・無料にかかわらずアプリのダウンロードは無料です。
2.Android 版 Dropbox アプリのダウンロード方法
2-1.Google Play にアクセスする
Android 端末から Google Play にアクセスします。やや古い機種だと Play ストアという名前になっていることがありますが、どちらも同じです。
2-2.Dropbox アプリを探す
Google Play の検索窓に「Dropbox」と入力します。すぐに見つかるので、Dropbox の項目をタップします。
インストール画面になりますので、「インストール」をタップします。
2-3.Dropbox アプリをダウンロードする
「インストール」をタップすると、ダウンロード画面に遷移します。アプリがアクセスする情報の権限についての表示が出ますので、「同意する」をタップします。
2-4.Dropbox アプリをインストールする
ダウンロードが完了したら、自動的に Dropbox アプリがインストールされます。「開く」というボタンが表示されたら、インストール完了です。
3.Android 版 Dropbox アプリの各種設定方法
3-1.Dropbox アプリを起動する
インストール完了画面から、もしくは Android 端末のメイン画面に表示されている Dropbox アイコン(蓋が開いている箱のようなアイコンです)をタップして Dropbox アプリを起動します。
初めて Dropbox を利用する方は「登録」をタップしてください。すでに他のデバイスで利用していてアカウントを持っている方は「ログイン」をタップしてください。その場合は次項のアカウント作成は不要です。
3-2.Dropbox アカウントを作成する
Dropbox アカウント作成画面が表示されるので、枠で囲んだ部分(氏名、メールアドレス、パスワード)を入力します。パスワードは他人から推測されにくいものにすることをおすすめします。
4つの項目への入力が終わったら、「アカウントを作成」をタップします。なお、Dropbox アカウントはパソコン環境からでも作成可能です。
3-2-1.パソコンへのリンクを設定する
Android 端末の画面には、下記画像のように URL が表示されています。
その URL(こちらからもアクセスできます ⇒ http://dropbox.com/connect)に、パソコンのブラウザからアクセスしてください。パソコンでのアクセスが完了したら、Android 端末側では「次へ」をタップします。
パソコンの画面には、箱の形がユニークな QR コードが表示されます。先ほどの「次へ」をタップした後の Android 端末はカメラモードになっているので、パソコンの画面に表示されている箱型の QR コードを Android 端末のカメラで読み込んでください。
すると、パソコンの画面が以下のように切り替わります。
3-2-2.パソコンに Dropbox をインストールして同期設定
Android 端末にはカメラアップロード機能をオンにするというボタンが表示されるので、ここをタップして有効化します。ここで「動画を含める」というスイッチをオンにすると、スマホで撮影した写真と動画の両方が Dropbox の「カメラアップロード」フォルダに自動アップロードされます。
3-3.カメラアップロード機能を設定する
Dropbox にはカメラアップロードという機能があります。Android 端末で撮影した写真や動画を自動的にアップロードする機能で、同じアカウントでログインしているパソコンの Dropbox フォルダにも自動的にコピーされるので端末の紛失や盗難などがあっても大切なデータを失う心配がありません。
とても便利な機能なので、インストール時に設定しておきましょう。この設定はいつでもオンとオフを切り替えできます。
これで、各種設定は完了です。
4.Dropbox のファイル保存、同期方法
4-1.ファイル同期とは
ファイル同期は、Dropbox の主機能です。Dropbox フォルダの中に保存したファイルやフォルダがそのまま自動的にオンラインストレージ(ネット上で提供されている記憶スペース)に保存されます。
そのファイルは同期しているので、編集をした上で再保存すると自動的に最新のファイルに上書きされます。そして、オンラインストレージで最新ファイルに上書きされたファイルは、スマートフォン、パソコン、タブレットのどこからでも迅速にアクセスすることができます。
4-2.Dropbox フォルダにファイルを保存
Dropbox にファイルをアップロードするには、2つの方法があります。1つは Android に標準装備されている「ギャラリー」というファイルマネージャーから、もう1つは Dropbox アプリからの操作でアップロードする方法です。それぞれの方法を解説します。
4-2-1.ファイルマネージャーからファイルを保存
Android にはスマホ内に保存されているデータを Windows のエクスプローラー感覚で閲覧、編集できるファイルマネージャーが標準装備されています。Dropbox アプリではなく、ここではファイルマネージャーからファイルをアップロードする方法を解説します。
メイン画面から「ギャラリー」をタップします。メイン画面に見当たらない場合は、アプリメニューボタンをタップして探してください。
ギャラリーの中で Dropbox にアップロードしたいファイルを選んでください。ここでは写真データをアップロードしてみます。
対象の写真を表示させたら、写真を1回タップします。タップすると上に平仮名の「く」のようなアイコンが表示されます。これは共有メニューなので、ここをタップして共有先を選択します。Dropbox アプリがインストールされている場合はここに Dropbox が出てきます。
また、過去に一度でも Dropbox にアップロードしたことがある場合は「く」の共有ニューアイコンの隣に Dropbox アイコンが表示されるようになります。
ここで Dropbox を選択すると次の画面で右下に「追加」ボタンが現れるので、ここをタップするとアップロードが始まります。
4-2-2.Dropbox アプリからファイルを保存
Dropbox アプリの画面右下に表示されている+マークの丸い部分をタップすると、ファイルやフォルダ操作のメニューが下から出てきます。この中にある「ファイルをアップロード」をタップします。
「写真または動画」と「他のファイル」というメニューが表示されます。ここでは、画像を Dropbox フォルダにアップロードしてみましょう。「写真または動画」をタップします。
スマホ内に保存されている写真と動画がサムネイル表示されるので、アップロードしたいファイルをタップします。複数選択して一度にアップロードすることも可能なので、その場合は複数の写真をタップします。
選択したら、「アップロード」をタップします。
アップロードが始まると、ステータスが表示されます。すでにアップロード済みのファイル、アップロード中のファイル、アップロード待機中のファイルに分けて表示されます。これが全てアップロード済みになったら完了です。
4-3.Dropbox フォルダ内の編集
Dropbox フォルダ内に新規にフォルダを作る方法とファイルの移動方法を解説します。
新規にフォルダを作成するには、Dropbox アプリ画面の右下にある+マークの丸い部分をタップします。そこで表示されたメニューにある「フォルダの新規作成」をタップします。
フォルダ作成画面になるので、任意のフォルダ名を入力して「作成」をタップします。ここではフォルダ名を「テストフォルダ」とします。
作成されたフォルダの中を表示する画面になりますが、作成したばかりのフォルダなので中身は空です。ここから戻るボタンをタップすると上の階層に移り、先ほど作成した「テストフォルダ」ができていることが分かります。
次に、ファイルの移動方法を解説します。先ほど作成した「テストフォルダ」にファイルを入れてみましょう。
移動させたいファイルをタップすると右のチェックボックスにチェックが入り、上に選択済みであることが示されます。ここで複数のファイルにチェックを入れると同時に複数のファイルを移動させることができます。
ここで、矢印の先にある「フォルダに移動」を意味するアイコンをタップします。
次はどのフォルダに移動するかを選択する画面に遷移します。ここでは、先ほど作成した「テストフォルダ」に移動させてみます。
「テストフォルダ」をタップすると、同フォルダ内が表示されます。作成したばかりのフォルダなので、中身は空です。ここで右下にある「移動」をタップするとファイルの移動が始まります。
ファイルが表示されたら、移動完了です。
4-3-1.ファイル名の変更
Dropbox アプリ画面で、ファイル名を変更したいファイルやフォルダの右にある下向き矢印のボタンをタップします。
下からメニューが出てくるので、その中にある「名前を変更」をタップします。次に新しいファイル名の入力画面が表示されます。
ここでは現状アルファベットで sample となっているファイル名をカタカナに変更してみます。
入力を終えて「名前を変更」をタップしたら完了です。
このように、ファイル名が変更されています。この操作はフォルダにも有効なので、同じ方法でフォルダ名を自由に変更することができます。
4-4.ネットにつながっていなくてもファイルを見る方法
Android 端末は移動することが前提なので、電波が届かない場所でファイルを閲覧、視聴したい場面もあります。オフラインになったら Dropbox フォルダにアクセスできなくなるので通常はオフラインでは利用できませんが、端末にあらかじめダウンロードしておいてファイルにアクセスをする「オフラインアクセス」という機能があります。
オフラインでも利用したいファイルの右にある矢印アイコンをタップしてメニューを表示させ、そこにある「オフラインアクセス可」という部分をタップしてお気に入り機能をオンにします。
オフラインアクセスが有効になると、サムネイルのところに紫色の印が付きます。これでオフラインアクセスになっていることが示されています。
スマホをオフラインにして、他のファイルにアクセスしてみると以下のようにオフラインのエラーになります。
しかし、あらかじめオフラインアクセス用にダウンロードしておいたファイルは以下のように表示されます。
4-5.他のデバイスからファイルを送る
異なるデバイス間のファイル共有も Dropbox の主機能です。ここでは他の Windows パソコン からスマホにファイルを送る方法を解説します。この方法を使えばケーブル類を使うことなくスマホにファイルを送ることができます。
4-5-1.パソコンからファイルをアップロード
先ほど作成した Dropbox 内の「テストフォルダ」にファイルを送ってみます。
パソコンから Dropboxのファイル操作画面を開きます。ブラウザで Dropbox のログインページにアクセスをしてログイン情報を入力します。
ログインをしたらブラウザウィンドウの中にファイルをドラッグ&ドロップするとアップロードが始まります。
「テストフォルダ」の中にドラッグ&ドロップしてみます。
フォルダ内にドロップしたファイルが表示されたら同期完了です。
スマホ側で Dropbox を開くと「テストフォルダ」の中にファイルが同期されているのが分かります。
これを 4-4. の方法でダウンロードすればオフライン状態でも利用可能になります。
5.カメラアップロード機能を使いこなす
5-1.カメラアップロード機能とは
Android 端末で撮影した写真や動画は、その端末を紛失してしまうとデータも一緒に失ってしまいます。そのようなことを防止してくれるのが、Dropbox のカメラアップロード機能です。カメラアップロード機能は、写真や動画を撮影したら自動的に Dropbox フォルダにそのデータがアップロード、同期される機能です。これにより、端末の紛失によるデータの紛失を防ぐことができます。
Dropbox フォルダにアップロードされた写真や動画は、同期している他の端末でいつでも閲覧可能です。
カメラアップロード機能が Basic アカウントで変更されることになりました。2016 年 7 月 22 日より、カメラアップロードは次の操作のどちらかを行わない限り、ご利用いただけなくなりますのでご注意ください。
パソコンをリンクする:Dropbox デスクトップ アプリをダウンロードおよびインストールしてください。これにより、パソコンで Dropbox Basic のアカウントに保存されている写真や動画の整理、削除を行えるようになるので、今まで以上にカメラアップロードした写真などを管理しやすくなります。
Dropbox Pro にアップグレードする:Pro が提供する 1 TB(1,000 GB)の容量があれば、すべての写真を 1 か所で保管することができます。この機会にぜひご検討ください。
5-2.カメラアップロード機能を有効にする
Dropbox アプリをインストールしただけで自動的に同期されていると思い込んでいたものの有効化されていなかった、というのが最も危険なので、写真や動画を確実に同期しておくためにも最初に有効化しておきましょう。
カメラアップロード機能の有効化は、設定画面から行います。Dropbox アプリ画面の左上にあるメニューボタンをタップします。
左からメニューが出てくるので、上にある歯車アイコンをタップします。
表示された設定項目を下に送っていくと、「カメラアップロードをオンにする」という項目があるので、ここをタップします。これでカメラアップロードが有効になります。
5-2-1.カメラアップロード機能を Wi-Fi 接続時に限定する
最近のスマホはカメラ性能がとても良くなっているので、その分データ量が大きくなる傾向があります。注意したいのが、Dropbox のカメラアップロードを有効化していると撮影しただけで自動的にアップロードされるので、データ転送量が知らない間に大きくなってしまう可能性があるということです。
格安スマホ会社や低価格プランなどではデータ転送量にシビアな契約をしている場合もあるので、転送量が気になる場合は Wi-Fi 接続時だけアップロードが実行されるように設定しておくことをおすすめします。
カメラアップロードをオンにすると、新たに2つの項目が下に表示されます。そこにある「アップロード方法」をタップします。
アップロード方法のうち「Wi-Fi のみ」を選択すると、Wi-Fi 接続時のみアップロードが行われるようになり、キャリア経由のデータ転送量を節約できます。
5-3.カメラアップロード機能を無効にする
スマホで撮影したものをすべて自動的にアップロードしたくない場合は、カメラアップロード機能を無効にすることができます。5-2. で開いたメニュー画面で「カメラアップロードをオフにする」の部分をタップします。
この設定はいつでもまたオンにすることができます。
6.Dropbox のエラー対処法、ファイル保存先の場所
6-1.Dropbox フォルダがいっぱいになって保存できない
Dropbox の無料アカウントは 2 GB の記憶容量が利用可能ですが、普段何気なくファイルを同期していると 2 GB の容量は意外に早く埋まってしまいます。その場合に考えられる対処法は 2 通りあります。
6-1-1.Dropbox フォルダ内を整理
カメラアップロードなどの機能を使うと無意識のうちに Dropbox フォルダ内のファイルが増えていきます。その中には不必要なファイルもあるはずなので、不要なファイルを削除、または他の場所に移すことで容量を確保します。
6-1-2.Dropbox の容量を増やす
Dropbox の容量を増やす方法も有効です。有料版である Dropbox Pro にアップグレードすると月額1,200円で 1 TB という巨大な容量が利用可能になります。
その他にも、友達に Dropbox を紹介することで 16 GB 分が追加されるなど、さまざまな方法で容量を増やすことができます。
Dropbox 公式ページ内「容量を獲得するには」のページには、Facebookや Twitter とのリンクによる容量追加なども案内されています。
6-2.「記憶領域が足りません」と表示されたら
Android 端末で Dropbox アプリを利用しているとキャッシュデータが溜まっていくため、それがスマホのメモリ空間を圧迫することがあります。その時には「記憶領域が足りません」というエラーになりますが、このエラーが出たら Dropbox のキャッシュを消去してみてください。
5-2. で表示させているメニュー画面を下にスクロールさせると、「キャッシュを消去」という項目があります。
ここをタップすると「キャッシュを消去しました」と表示されます。Dropbox のキャッシュデータがメモリを圧迫していた場合は、これで問題は解決できます。
6-3.最新バージョンの Dropbox にアップデートする
現在使っている Dropbox アプリのバージョンが古いままだと、それが原因でエラーや不具合を起こすことがあります。インストール時の設定によっては自動的にアップグレードされますが、自動アップデートの設定をしていない場合は手動でアップデートをする必要があります。
6-3-1.現在使用しているアプリのバージョンを知る
現在使用している Dropbox アプリのバージョンは 5-2. で開き方を解説しているメニュー画面で知ることができます。
メニュー画面を下にスクロールすると、「アプリバージョン」という項目があります。そこに記載されているのが現在利用中のアプリバージョンです。
6-3-2.手動で Dropbox アプリをアップデートする
最新版の Dropbox アプリは、Google Play から入手可能です。1-1. と同じ方法で Dropbox アプリを探します。Dropbox アプリの画面が表示されて、左のボタンが「更新」になっている場合は利用中のアプリよりも最新版がリリースされているので、更新ボタンをタップしてアップグレードします。
7.まとめ
スマホやタブレットなど Android 端末とパソコンなどの固定端末を機動的に連携してくれる Dropbox アプリは、大切なデータのバックアップや持ち歩きたいファイルの共有など幅広い活用法が考えられます。
そのために必要な機能を使いこなして、充実したスマホライフに役立ててください。