Dropbox Japan、作業を効率化する「Dropbox Plus/Professional」ユーザー向け新機能の提供開始を発表

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2020年 8月 17日

世界初のスマート ワークスペースを提供する Dropbox(NASDAQ: DBX)の日本法人である Dropbox Japan 株式会社(本社: 東京都中央区、代表取締役社長: 五十嵐 光喜)は、本日、「Dropbox Plus」および「Dropbox Professional」ユーザー向けに、プライベートや仕事で作業を円滑に進めることのできる新機能の提供開始を発表しました。職場と自宅の境目が曖昧になりつつある昨今、Dropbox は、ユーザーが重要な課題に集中できる環境を整えられるように支援したいと考えています。

パンデミックにより在宅勤務体制の導入が広がっているものの、IDC の調査データによれば、31 % の従業員は在宅勤務への移行による生産性の低下を懸念しています。私たちは今、仕事、プライベートの両面でやるべきことが多く、効率的な時間の使い方ができなくなっています。Dropbox は、ユーザーの皆様が生活の秩序を保ち、健康や家族といった本当に大切なものに集中できるような新機能に取り組んでいます。

今回発表した新機能により、職場でも自宅でも 1 か所でコンテンツが整理され、生産性を維持できる作業スペースが利用できるようになりました。

プライベート用の新機能 :Dropbox Plus向け

このたび提供する 「Dropbox Plus」 の新機能は、個人の生活で大切なものを管理しやすくする機能です。Dropbox PasswordsDropbox Vaultパソコンのバックアップ機能はどれも、アカウントやファイルを 1 か所に整理しておくことを目的に開発されました。今までは、新規ユーザー向けにベータ版としてモバイルでこの新機能を公開していましたが、このたび、全世界のDropbox Plus プランの既存ユーザーにもご利用いただけるようになりました。

詳細は以下のとおりです。

Dropbox Passwords:すべてのデバイスでアカウント情報を保存

Dropbox が昨年 Valt を買収したことで追加された「Dropbox Passwords」により、パスワードを保存してウェブサイトやアプリにシームレスにログインし、デバイス間でデータを同期できるようになりました。

アカウントがロックされ、すべてのデバイスでパスワードを設定し直すことになるのは、本当に厄介です。Dropbox のパスワード マネージャーを使用すると、パスワードを保存し、自動入力できるようになるため、毎日使っているウェブサイトやアプリにすぐにログインできます。パソコンに保存したパスワードは、モバイル デバイスに自動で同期されるため、Windows、Mac、iOS、Android のどのアプリからでもログインできるようになります。お気に入りのニュース サイト、動画サイト、ショッピング サイトにも数回クリックするだけでアクセス可能です。パスワードは、ゼロ知識暗号化機能により安全な状態で保存され、ユーザー本人以外はアクセスできないよう保護されます。本機能は Dropbox Professional でもご利用いただけます。

Dropbox Vault:機密性の高いドキュメントを保護、整理

ユーザーの最重要ドキュメントを保護して整理し、特定の友人や家族に緊急アクセス権を付与できるため、限られた人だけが必要なときにファイルにアクセスできるようになりました。Vault は、従来からある Dropbox の業界最高水準のセキュリティ機能に、6 桁の PIN などのセキュリティ レイヤーを追加します。

たとえば就職先に書類を提出する、新居購入のために書類をまとめる、家計簿をつけるために銀行の明細書を整理する、といった場合でも、重要なファイルを見つけるのは手間のかかる作業です。「Dropbox Vault」 を使用すると、特に機密性の高いドキュメントを 1 か所に安全にまとめて、簡単にアクセスできるようになります。ファイルへのアクセスには PIN を使用しているため、給与明細、保険証、パスポート、税務書類など、重要性の高いプライベートなファイルを追加のセキュリティ レイヤーで保護できます。さらに、信頼のおける友人や家族を指定して、何かあったときに別のデバイスからファイルにアクセスできるよう設定できるので、いざというときも安心です。

パソコンのバックアップ:Windows や Mac のフォルダを Dropbox と同期

Mac や Windows のフォルダを Dropbox に自動的にバックアップすることで、外出先でも安全にアクセスでき、ハードウェアに障害が発生した場合やハードウェアを紛失した場合でもデータを取得できます。

新しいデバイスを買ってパッケージを開けるのはワクワクしますが、古いデバイスから新しいデバイスに重要なファイルを移す作業は面倒に感じてしまうものです。パソコンのバックアップ機能を使用すると、ファイルが安全に保管されるため、手動でのバックアップは必要ありません。この機能を有効にすると、デスクトップやダウンロード フォルダ、ドキュメント フォルダなど、Windows や Mac のフォルダを Dropbox フォルダにそのまま自動でバックアップできます。ファイルとフォルダはクラウドとパソコンのハード ドライブの間で常に同期され、どこからでもアクセスできるため、パソコンに問題が起こったとしても心配はいりません。さらに、複数の Windows や Mac のバックアップを 1 か所にまとめておくこともでき、整理が簡単です。パソコンのバックアップ機能は、「Dropbox Professional」および「 Dropbox Basic 」でもご利用いただけます。

プライベート用の新機能 :Dropbox Professional向け

フリーランスで仕事をする多くの人にとって、Dropbox を使った情報共有は、単なるファイル送信ではなく、クライアントが必要とする成果物を確実に届けるための手段であり、重要なビジネスの一部となっています。Dropbox では、そうした作業がもっと簡単にできる機能の開発にも取り組んできました。ここでは、リンク共有を強化する Dropbox Professional の 2 つの新機能をご紹介します。

ブランド共有機能:共有リンクを自分専用にカスタマイズ

クライアントから仕事を受注している人なら「次の仕事をの受注できるかどうかは、前回の仕事の成功にかかっている」と言うでしょう。クライアントからすぐに思い出してもらえることが、ある種の成功といえます。Dropbox のブランド共有機能で共有リンクをカスタマイズすれば、クライアントに自社ブランドを印象付けることができます。

この機能を使用すれば、ファイルにロゴ、会社名、背景画像を追加して表示できます。リンクの受信者には、共有リンクを表示する際やリンクの通知メール内でこの追加情報が表示されます。クライアントの受信トレイの中で通知メールを目立たせ、プロフェッショナルな印象を与えることができるでしょう。

トラフィックとインサイト機能:コンテンツを常に追跡

翌日配達の小包や添付ファイル付きのメールをクライアントに送る場合、送達確認ができると安心です。Dropbox でも、共有リンクの新しい「トラフィックとインサイト機能」を使用して、コンテンツの配信を確認できるようになりました。

この機能では共有リンクの操作を簡単に追跡でき、以下のユーザー、デバイス、日時、方法に関する情報を入手できます。

  •  リンクにアクセスしたユーザー
  •  ログインしたユーザーが使用していたデバイスの種類
  •  ユーザーがアクセスした日時
  •  ユーザーが操作(表示またはダウンロード)した方法

リンクで共有されているファイルやフォルダに移動すれば、dropbox.com でこの情報をすべて表示できます。リンクの送信後に行われた操作を簡単に確認できるので、配信確認や、作業最適化のためのデータ取得が可能です。

Dropbox Professional プランのお客様は、「ブランド共有機能」と「トラフィックとインサイト機能」をご利用いただけます。なお、これらの機能は近日中に Dropbox Business ユーザーにも提供される予定です。

ブランド共有機能を使用するには、アカウントの設定にアクセスしてください。トラフィックとインサイトに関する詳細は、ヘルプセンターをご覧ください。

ビジネス用の新機能

Dropbox は、在宅勤務をしているチームをより深く支援するための新しい機能も発表しています。

Dropbox App Center: 連携アプリを一元管理

Zoom、Slack、Google、LINE WORKS といった Dropbox パートナーの優れたツールを利用して接続できる、一元管理のスペースです。App Center は 40 社以上の連携パートナーを備えたベータ版として、現在は一部のユーザーに公開されています。今後、パートナーはさらに増える予定です。

プライベートや仕事での作業効率化が困難となっている状況ですが、そうした課題を一気に解決できる統合プラットフォームを提供することで、Dropboxは重要な優先事項に集中できるよう支援していきます。

Dropbox Japan について
Dropbox はプライベートと仕事、それぞれのコンテンツをわかりやすく整理し、生産性を維持できる場所を提供します。Dropbox の製品は、よりスマートな働き方を実現するために開発され、現在 180 か国以上で 6 億人を超える方々に愛用されています。米国カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置き、世界各地 12 か所にオフィスを構えています。Dropbox の使命と製品については、dropbox.com をご覧ください。

Dropbox Japan は、Dropbox の日本法人です。詳細は、 https://www.dropbox.com/ja/business または http://navi.dropbox.jp/ をご覧ください。