Dropbox Professionalのご紹介:ファイルや作品を洗練された形で披露できるツールも新登場

  • 0
  • 0
  • 1
  • 0

ビジネス コンサルタントやクリエイターの中には、フリーランスとして働く人がますます増えています。

しかし、何でも自分でこなすのは簡単ではありません。よい仕事をしようと頑張るかたわらでファイルの管理やメールのやり取りなどの雑務に追われているうちに、創造力の泉が枯れてしまうこともあるでしょう。

こうした現状を変えるために、私たちは Dropbox Professional を発表します。ファイルや作品を 1 か所に保存し、共有と管理ができる新しいプランです。フリーランスを念頭に作られたこのプランには、Dropbox ShowcaseDropbox スマート シンクという 2 つの機能が新たに追加されています。

Dropbox Showcase:創造と発表をサポートするシンプルなツール

Showcase を利用すれば、プロらしくブランディングされた 1 つのページでファイルや作品を紹介できます。

デザイナー、営業職、マーケティング担当者などに最適なツールとなるでしょう。リンクをいくつも設定してファイルをダウンロードしてもらったり、メール添付で送ったりするのではなく、Showcase でストーリーを伝えるのです。プレビュー画像を追加したり、レイアウトを自由に組み替えたり、わかりやすいキャプションを加えることもできます。これにより共有相手は、正しい順序で、適切な背景情報とともに、必要な情報を目にすることになります。自分のロゴや紹介ページを配置して、ブランドの強化につなげることもできます。

それだけではありません。Showcase は共有相手の反応まで把握できるのです。つまり、誰がファイルを閲覧済みで、誰が見ていないのかなどがわかります。確認メールを送り続ける日々は、もうおしまいです。クライアントがどのファイルを目にしたのかは、Showcase から確認しましょう。

ドライブ容量不足の心配はスマート シンクが解消


新しい Professional プランでは、個人向けとしては初めて Dropbox スマート シンク機能が利用できます。スマート シンクを使うと、ファイルをオンラインのみに保存できるので、必要なドライブ空き容量はほとんどゼロです。しかもファイルはパソコンに常に表示され、必要なファイルをクリックすれば、すぐに編集できるようになります。

管理機能、セキュリティ、サポートをさらに強化

それ以外にも、Professional プランには 1 TB(1,000 GB)の容量、チャットによる優先サポート(現在は英語のみ)、リンクのパスワード保護や有効期限設定といった追加の共有管理機能が含まれています。詳しい閲覧履歴も確認できるので、特定の共有相手がファイルを最後に見た時間なども把握できます。

Dropbox Professional は、面倒な雑務を減らすために生まれたサービスです。Professional を使って、大事な仕事に集中してください。Dropbox Professional の詳細と登録はこちらをご覧ください。