Dropbox が「BOXIL SaaS AWARD 2022」でダブル受賞

「Best SaaS in Japan(導入事例部門)」と「SaaS連携賞(API賞)」を受賞

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2021年最も評価されたSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2022」にて、Dropbox Business が「Best SaaS in Japan(導入事例部門)」「SaaS連携賞(API賞)」を受賞したことをお知らせします。

SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」掲載情報
URL:https://boxil.jp/service/534/

BOXIL SaaS AWARDとは

「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS(※1)比較サイト「BOXIL SaaS」に掲載されている約3,000社のサービスを対象に、運営会社であるスマートキャンプ株式会社のノウハウと蓄積してきたデータなどをもとに算出した基準で、SaaSを表彰するイベントです。

BOXIL総合ランキング部門」、「SaaS AWARD 2022部門」、「SaaS トレンド部門」の計3部門において、大賞2サービス、部門別大賞18サービス、部門別1位14サービス、部門賞109サービス(※2)が選出され、Dropbox Business は「Best SaaS in Japan(導入事例部門)」と「SaaS連携賞(API賞)」をダブルで受賞することとなりました。
URL:https://boxil.jp/awards/2022/

「SaaS連携賞(API賞)」と「Best SaaS in Japan(導入事例部門)」について

SaaS AWARD 2022(導入事例部門)は各表彰項目に沿って、企業の働き方や事業推進の変革を支援したサービスを、企業や社会への貢献度を踏まえて表彰する部門です。

Dropbox Business は「SaaS AWARD 2022部門」で他社SaaSとのAPI連携によって、より生産性向上に貢献しているサービスに贈られる「SaaS連携賞(API賞)」を受賞しました。

Best SaaS in Japan(導入事例部門)は、導入事例部門である「SaaS AWARD 2022(導入事例部門)」「SaaS トレンド大賞」計14部門の受賞サービスの中から、先進性に富み、企業の変革を最も支援した事例に贈られる賞です。

▼受賞の詳細はこちら
URL:https://boxil.jp/mag/a7643/

▼SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」掲載情報
URL:https://boxil.jp/service/534/

▼「BOXIL SaaS AWARD 2022」受賞サービスの紹介動画はこちらから
URL:https://boxil.jp/mag/a323/

複数の SaaS を企業ITの中で適材適所で利用する時代を迎えて、新たに「データとストレージのサイロ化」の課題が生まれつつあります。Dropbox を他のシステムや SaaS ソリューションと連携させて「共通のクラウドストレージ」として活用することで、ユーザーの利用体験を損なうことなく効率的かつ安全に企業のデータを利活用していくことが可能となります。

Dropbox とさまざまなクラウドサービスや複合機などとの連携については、いくつかの活用事例が公開されています。ぜひご参照ください。

大和財託株式会社様】Azure AD、業務系の複数のSaaS、複合機とDropboxを連携させ、Dropboxありきのファイル管理が社内で浸透

イーライフ株式会社様】複合機とLINEWORKSをDropboxと連携利用することでペーパーレス化と社員にとってより働きやすい環境を実現

 

※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。
※2 部門賞の受賞数には複数部門での重複受賞数が含まれています。