忙しくても工事を段取りよく進めるために大切な「施工計画書」を作るコツ

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施工計画書

あなたは、施工計画書をいつもスムーズに作成できていますか?

工事を請け負った時点でまず必要となるのが施工計画書です。
これがなければ工事は着工できませんし、漏れが多いとその都度工事がストップしてしまって先に進めません。
分かってはいるけれども、いつもあなたはこのようなことで悩んでいませんか?

  • 忙しくてついつい後回しにしてしまう
  • 必要な資料が分からない
  • 毎回作成するのに時間がかかる
  • 資料や書類を集めるのが大変
  • いつもお得意様から催促されている
  • もっと早く簡単に作成できるものはないのか

品質の高い工事をスムーズに行うために施工計画書は必要不可欠ですが、用意する書類も多いため、施工計画書の作成が悩みの種になっているのではないでしょうか。

今回はそんな施工計画書を効率よく作成し、現場ですぐに活かせるような情報をご紹介しますので、日々の作業にぜひ役立てて頂ければと思います。

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 1.施工計画書を作る上で大切な心構えとは

施工計画書はそもそも何のために作るのでしょうか?

施工計画書を作成する目的としては、工事の計画をすべての関係者が理解できて、計画通りに工事を完了させることです。

たとえば「鉄骨のボルトを締める」という記載だけがあったとします。
いつ・誰が・どの種類のボルトを使ってどのように締めるのか、この一文だけではさっぱりわからないですよね。
施工計画書の意図を理解して作成するのと、わからない状態で作成するのとでは仕上がりに大きな差が出ます。そうならないためにも、施工計画書を作る上で大切な心構えを把握しておきましょう。

1-1.施工計画の全体的な流れを把握する

正確な施工計画書を作成するには、まずは施工計画の全体的な流れを把握する必要があります。

施工計画書は工事の具体的な方法をまとめたもの
施工計画書とは現場監督である元請け(施工者)が、設計図書の意図に基づいて各工事の工法や工期、安全性、品質の確保、経済性などを充分に検討して作成します。
その後、これらの書類を工事着手前に監督員へ内容を説明し、施主に提出して承認されてからはじめて工事に入ることができます。

施工計画書に記載する主な事項

1)工事概要
2)計画工程表
3)現場組織表(工場製作にあっては、工場組織表)
4)指定機械
5)主要資材
6)主要船舶・機械
7)施工方法(主要機械・仮設備計画・工事用地等を含む)
8)施工管理計画
9)安全管理
10)衛生管理
11)緊急時の体制及び対応
12)交通管理(ダンプトラックの過積載防止についても記載する)
13)環境対策
14)現場作業環境の整備
15)再生資源の利用と促進と建設副産物の適正処理方法
16)その他

なお、施工計画書は工事内容によって必要な項目が異なります。
たとえばコンクリート工事では、配合や打設条件、プラントの場所などの条件を加えたり、建築であれば鉄筋工事や内装工事などの工種別施工計画書を提出することもあります。

また完成検査で、検査官にカタログや認定書・資格証の写しなどの添付書類を求められる場合もありますので、どんな状況でも的確に対応できるようにもれなく作成するようにしましょう。

1-2.施工計画書はだれが読んでもわかりやすい内容に

たとえば、普段担当している監督員が急病で出勤できなくなってしまい、急遽あなたが対応することになったとします。その時に施工計画書に不備があり、確認作業ができなかった場合、工事が中断してしまいますよね。
ですから、施工計画書を作成する際は

  • Who:  誰が
  • When:  いつ
  • Where: どの場所で
  • What:   どのような作業をするのか
  • Why:  なぜ必要なのか
  • How:     何を使って

5W1Hを考えて作成することが大切です。
すべての関係者にとってイメージがしやすい施工計画書を作成しましょう。

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1-3.施工計画書の内容を事前に確認しましょう

最近では、施工計画書をマニュアル化していて監督員が内容を理解していなかったり、施工方法が実際の工事と異なっていることがあります。
そのまま工事が進んでしまって、後から取り返しのつかないことになったら大変ですよね。

優秀な監督員の場合は、工程に合わせて必要な準備をしたり、なにかトラブルが出そうな場合は早い段階で施工工程の変更を行うため、品質が高く効率の良い仕事ができます。

しかし、内容を把握していない監督員はそのような準備ができないため、工事が止まってしまうことはよくあります。
本来は施工計画書を見なくても工事内容が細かく頭に入っているのが理想ですが、事前に確認するなどして、常に的確な対応ができるよう心がけましょう。

2.施工計画書を作る上で必ず守るべきルール

工事を行う上では、計画通りに工事を完了させるためにも多くの資料が必要となります。
これらをまとめるかと思うと非常に難しいことのように感じるかもしれませんが、ポイントさえ抑えておけば誰もがスムーズに施工計画書を作ることができます。

2-1.施工の要点を明確にすることで手戻りのリスクを未然に防ぐ

もし作成した施工計画書が手戻りばかりになってしまったら、工事が中断してしまい、現場の施工者にも多大な迷惑をかけますよね。
よくある手戻りのケースとしては、

  • 工事の方法や必要事項の記載が不明確
  • 指定されたフォーマットが使用されていない
  • 記載内容の意図や効果が判断できない

などです。

施工計画書は提出すれば終わりではなく、その内容と実際に行われた記録を工事監理者が細かく照合した上で相互評価されます。

たとえば、「鉄骨のボルトを締める」だけではいつ・誰が・どの種類のボルトを使ってどのように締めるのか、この一文だけではさっぱりわからないため、修正の可能性は上がります。
逆に、実際には行われない内容を盛り込んで過剰に書きすぎても、施工中や竣工後に計画書との違いを細かく指摘されてしまいます。

ですから手戻りを防ぐためにも、対象工事に合わせて監理者と十分に協議をした上で、実施する施工の要点を明確にし、計画書を作成するようにしましょう。

2-2.施工計画書は工事開始の3週間前までには提出しましょう

施工計画書は、作成後に使用する材料や使用の確認をするために、寸法のチェックやカタログの提出をすることがあります。

また、工事監理者だけでなく工事によっては施主の承認を得る場合もあるため、早ければ数週間、細かい記載が必要な場合は1ヶ月以上要することもあります。
ですから、作成後のチェックや修正を考えると施工計画書の作成は、工事に入る3週間前までには提出しましょう。

2-3.安全管理の書類で過剰な提案はしない

公共工事では、竣工時に「工事成績評定点」として発注者に評価されます。
その評価結果が会社の受注増に繋がることはもちろんですが、現場監督自身にとっても非常な重要な評価基準となります。

70〜79点の平均的な点数は書類と写真整理がきちんとできていれば簡単に取れますが、80点以上の優良点を目指すのに必要なのは、「安全管理」です。

しかしこの安全管理の点数を上げようとするがために、作業工程を細かく指定しすぎてしまう監督員が多いのが現状です。極端な例としては、「使用機械、車両、工具等の点検整備を毎日1時間毎に行う」と記載したとします。書類に残すということは、それを実施した写真が必要となります。
工事の点数を上げるために良かれと思って取り入れたことでも、毎日1時間、工事の作業時間が減ってしまうのは大きな問題ですよね。

このように、過剰な提案をすることで作業員の負担を増やしてしまうのは本末転倒なので、点数のことばかりに気を取られず、必要な項目を漏れなく記載することに徹しましょう。

2-4.イメージアップ対策はバランスよく

施工計画書の中に「現場作業環境の整備」がありますが、その項目として

  • 仮設関係
  • 安全関係
  • 営繕関係
  • イメージアップ対策の内容
  • その他

を記載します。
この中でよくあるのが、イメージアップ(地域貢献)に力を入れすぎて工事の進捗率を落とすことです。

本来、建設業のイメージアップは、地域との相互理解や労働環境の改善などについて、それぞれの現場に合わせた計画を査定し、実施することを目的としています。
しかし「現場の労働環境」にはほとんど触れず、「地域貢献」ばかりに力を入れすぎてしまい、工事の進捗率を落とす監督員がいます。

施工計画書を作成する際は、作業員の利益と地域貢献をバランスよく考慮しましょう。

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3.施工計画書を快適に作る方法

ここからは、施工計画書を少しでも早く快適に作成するための3つのソフトをご紹介致します。

1)フリーソフトのテンプレートで自作したい方向けのExcel
2)施工計画書から電子納品まで簡単に作成したい方向けの専用ソフト
3)施工計画書は自作で、電子納品のみ利用したい方向けの専用ソフト

専用ソフトも様々ありますが、こちらでは幅広い工事に対応できるよう、国土交通省の電子納品要領・基準へ対応したソフトのみ掲載します。

3-1.フリーソフトで作るならExcelのテンプレート

Exceleでの作成なら使い慣れていて便利だけど、一から作成となると何をどう記載したら良いかよく分からないという方は多いのではないでしょうか。
そんな時は、日本建設業連合会(日建連)のExcel用テンプレートが便利です。

こちらは、施工計画書作成の手間を軽減するために各工種のひな形が用意されており、工事内容に合わせて変更ができるよう形式となっております。
また、このテンプレートは関西支部から掲載されておりますが、全国どの地域でも対応可能で、公共建築工事標準仕様書(平成28年度版)の内容にも準じております。

なお、事業内容によっては記載内容や形式が異なる場合もありますので、監督員とよく協議の上作成するようにしてください。

日本建設業連合会(日建連)のテンプレートはこちら

3-2.施工計画書の作成から電子納品の出力まで全ての機能を兼ね揃えた施工計画書作成支援システム

施工支援システム
施工計画書作成支援システム

施工計画書作成支援システムは、1989年のリリース以来、導入実績が全国35,000社に及んでいます。
施工計画書がイラスト付きのひな形で簡単に作成できるのはもちろんのこと、設計変更も自動で行えたり、工事成績評定を考えた計画書が作成できるなど、豊富な機能が揃っています。

NETIS(新技術情報提供システム)も対応しており、公共工事でNETIS登録技術を活用した場合、工事成績評定点における加点評価の対象となります。コスト削減や工期短縮の実現などによる質の高い施工実績を残すことで、次回の入札に有利となる評価を得られます。

HP】https://www.kentem.jp/products/constplan/

【対応OS】  Windows10 Windows 8.1 Windows 7

【プロセッサ】 32・64bit

【料金】
基本システム          ¥50,000  (必須)
施工計画書作成支援システム ¥300,000 (ライセンス無制限)
電子納品のみの出力       ¥80,000

※施工計画書の作成から電子納品の出力まで利用する場合は総額 ¥430,000
 施工計画書は自作で、電子納品の出力のみ利用する場合は総額 ¥130,000

【機能】
Excelベースの操作性なので、即戦力に!
使い慣れたExcelがベースなので、導入後すぐに使いこなせます。
さらに、土木施工技術者様の声を集約し、現場経験者が考えぬいた施工計画書専用コマンドを搭載。
限られた時間の中でも素早く綺麗な施工計画書を作成することができます。

経験者が考えぬいたひな形
イラスト付きのひな形と、細かなパーツを使えば、現場の状況にあわせた分かりやすい施工方法を作成することができます。
また、作成したデータをマスターとして登録できるので、複数名で共有すれば一貫した品質の確保が可能。

NETIS登録技術積算データの活用
New Technology Information Systemとは、新技術情報提供システムのことで、国土交通省が新技術に関わる情報の共有および提供を目的として整備したデータベースです。公共工事などでNETIS登録技術を活用した場合に、工事成績評定点における加点評価の対象となります。
NETISの詳しい情報についてはこちら

設計変更も簡単
工事基本情報を変更すると、該当項目が自動で朱書きに。変更履歴も一目で分かりやすく表示するため、確実な管理が実現。

用途に合わせた印刷・出力
一括印刷をはじめ、結合してExcel出力やPDF出力など、用途に合わせた出力ができます。

工事帳票作成
土木工事共通仕様書の帳票様式や、施工体制台帳などの全建統一書式に登録済みの工事情報が反映されるので、効率のよい提出書類の作成を支援。

工事成績評定
工事成績評定の考査項目一覧(国土交通省平成13年版、21年版に対応)を搭載。
発注者に評価される項目をすぐに把握することができます。

i-Construction
対応帳票を搭載i-Construction対応の施工計画書のテンプレートマスターを搭載。短時間の作業でi-Constructionに対応した施工計画書を作成できます。
【導入事例】

  • 短時間でキレイな施工計画書を作成
    課題:イラストを使用するのが面倒で、文章が中心の単調な施工計画書になっていた。
       また、新しいソフトを導入するのに抵抗があった。
    効果:搭載されているイラストを活用することで、見栄えの良い施工計画書をこれまでの
       半分の時間で作成できるようになった。
       Excelベースの操作性なので、すぐに使用できた。

  • 施工計画書の作成が楽しくなった
    課題:パソコンが苦手なのでキーボードで入力するのが大変だった。
       また、専門用語を交えて分かりやすい文章を考えるのにはいつも苦労していた。
    効果:マスターからたたき台を選んで、少し修正するだけで施工計画書が完成するので、
       大きな時間短縮になった。施工計画書を作るのが楽しくなった。

3-3.低コストで電子納品のみ利用したい方向けのCALS Manager 7.0

Cals Manager
CALS Manager 7.0

CALS Manager 7.0(キャルスマネージャ)は、施工計画書、打合せ簿、台帳、図面などの納品ファイルをかんたんに整理し、電子納品提出データを作成することができます。
施工計画書の作成自体はExcelなどで行い、電子納品データの作成のみ利用したいという方向けのソフトウェアです。一年間の無料体験があるので、まずは一度試してからご検討されると良いと思います。

HP】https://www.wise.co.jp/quickproject/cm/

【対応OS】  Windows10 Windows 8.1 Windows 7

【プロセッサ】 32・64bit

【料金】1ライセンス  ¥9,800
   ※ 1年間の無料体験はこちら

【機能】
電子納品のガイド機能
電子納品の流れをわかりやすく解説しています。ガイド機能に沿って作業を進めるだけで、書類、図面等を整理から、納品データの作成まで簡単にできるようになっています。

要領・基準で定義されているフォルダ構成を自動作成
フォルダ名が日本語表示(要領・基準で定義されている英名も表示します)で分かりやすく、納品ファイル(図面や施工計画書、打合せ簿など)を、目的のフォルダへ登録します。
オリジナルファイルサブフォルダは、提出データ作成時に自動的に作成されるため、難解なフォルダ構成を理解する必要はありません。

データチェックもおまかせ
納品ディスク作成前、及び作業後にデータ内容が要領・基準に準拠しているかチェックすることが可能です。また、チェックする内容を一部だけユーザー定義で設定してからチェックすることもできます。
チェックの結果、エラーが発見された場合は、エラー箇所がリスト表示されます。
ジャンプ機能がついているので、リストからエラー箇所を表示して訂正するのも簡単です。

ウィザード形式で簡単に提出データを作成
要領・基準に準拠したデータの作成は、ウィザードに従っていくだけで簡単に作成することができます。他社の電子納品ソフトで作成したXMLデータも要領・基準に準拠したデータであれば、同じようにウィザード形式で取り込むことができます。

テンプレートを使用
社内で統一したい様式や雛形として使いたいファイルがある場合、そのファイルをテンプレートとして登録することができます。そのテンプレートからファイルを追加し、必要な部分だけ修正して使用できるので、効率的な作業が行えます。

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4.現場で施工計画書を手軽に確認できるツール

建設現場

あなたは、現場で使用材料や数量などの施工計画書の内容を聞かれた場合に、すべて正確に回答できますか?
工種、数量、製品企画などの詳細を頭に入れておくか、手元に資料がないと答えられないですよね。
答えられなかった時にわざわざ資料を持ち出したり、パソコンのデータを確認するために事務所に戻っていたら、大きなタイムロスになります。

それらを効率よく管理するには、DropboxやGoogle Driveなどのオンラインストレージサービスが便利です。
オンラインストレージサービスを利用することで、

  • 今まで紙で行われてきた情報をデータ化するため、低コストで保管スペースの削減ができる
  • 保管状況が一目で分かり、必要な資料をまとめやすい
  • 大容量ファイルをオンライン上で共有できるため、資料を持ち運ぶ負担が軽減する
  • ネットワーク上で他のメンバーと情報共有できるため、情報伝達のミスが抑えられる
  • どこにいても編集ができるため、現場でそのまま作業が進められて大幅な時短に繋がる
  • オンライン上で保存をしているため、データが破損する心配がなく、バックアップ用としても便利

など、作業効率が飛躍的に上がる様々なメリットがあります。
そしてオンラインストレージサービスの中でも、工事関係者の方は、特にDropboxがおすすめです。
上記のようなメリットに加え、Dropboxは工事関係者にうれしい以下2つの特徴もあります。

4-1AutoCADの図面ファイルをスマホアプリ、ブラウザからソフトを起動せずにプレビューできる

Dropboxであれば、AutoCADで作成したCADデータ(DWGファイル)をスマホやPCからプレビューすることができます。
新しいプレビュー機能を使うと、他の担当者は AutoCAD をインストールすることなく、データの内容を確認しフィードバックが可能です。

詳細はこちらの記事をご参照ください。
新しいプレビュー機能でチーム作業がさらに効率的に

4-2.携帯の電波が弱い建設現場でも、スムーズにファイルのアップロード・ダウンロードができる特殊技術搭載

建設現場は様々で、携帯電話の電波が悪い場所の場合もあります。
通常のオンラインストレージだと、大きなファイル(図面、写真、動画)を回線の細い場所で無事にファイルのアップロード、ダウンロードができなくて、エラーが起こります。

しかしそういった場所でも、スムーズにファイルのやりとりが行えるようにDropboxは様々な同期の技術を開発しているので、その点は心配ありません。

例えば、ファイルを更新した際、従来のクラウドストレージであれば再度ファイルそのものを送信するので負荷がかかりますが、Dropboxは更新した差分データのみを同期するので高速でファイルを送信できます。

その他にも差分同期、LAN同期、ストリーミング同期といったあらゆる場面を想定した3つの同期技術があり、このような技術を提供するクラウドストレージはDropboxだけです。

パフォーマンスを生み出すテクノロジー

この同期技術によって、高速でファイルのやりとりができるということもわかっており、ダウンロードスピードが最大6倍、アップロードは7倍、同期編集スピードは11倍と大きな差が出ています。

パフォーマンスベンチマークテスト

現場と事務所を往復する建築関係の方など、複数箇所で作業がある方は特にDropboxが便利です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

施工計画書をスムーズに作成するなら、以下3つのポイントを確実に押さえましょう

  • 施工計画書は、工事の計画をすべての関係者が理解できて、計画通りに工事を完了させるために作成するものだという心構えをもつ
  • 正確な施工計画書を簡単に作成するにはExcelのテンプレートか専用ソフト
  • 現場で施工計画書の内容を確認するならDropboxが便利

工事内容によって必要な項目が異なったり、完成検査でカタログや認定書・資格証の写しなどの添付書類を検査員に求められる場合もありますので、どんな状況でも的確に対応できるように、余裕をもって作成するようにしましょう。

この記事であなたの日々の作業が少しでも軽くなれば幸いです。

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こちらの記事では、自社にぴったりなクラウドストレージを選ぶときに気をつけるポイントなど併せて下の内容を紹介しています。是非ともご覧ください。

1. 多くの建設企業が抱えている 3 つの課題
2. 建設企業でのクラウドストレージ 6 つ活用シーン
3. クラウドストレージ導入後の失敗5つのケース
4. クラウドストレージ導入を成功するために見落としてはいけないポイント13
5. Dropbox で働き方がどのように変わるのか、他クラウドストレージとの違い
6. 成功している建設企業の紹介 

実際に200社以上の建設企業を訪問した Dropbox の営業たちが耳にしたリアルな声をたっぷり盛り込んでいますので、きっとお役に立つと思います。

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