Dropbox Professional および Dropbox Business Standard の容量を 1 テラバイト追加し、 大容量データ時代の共同作業プラットフォームをリード

  • 動画や画像など大容量ファイルのよりスムーズな共有を可能にすることで、
    さらに多くのアイデアの実現をサポート
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東京(2018年8月1日)

 
共同作業のプラットフォームを提供する Dropbox, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ドリュー・ハウストン、以下 Dropbox)はこの度、Dropbox Professional と Dropbox Business Standard のアカウントに、1 テラバイトの容量を追加することを発表しました。今回の追加による価格変更はありません。今後、Professional アカウントでは 2 TB(2,000 GB)のストレージを、Business Standard チームでは 3 TB(3,000 GB)の共有ストレージを利用できるようになります。

現在さまざまなシーンにおいて、超高精細度の動画やインタラクティブなプレゼンテーションなど、大容量ファイルを使用しながら、社内や顧客と共同で作業を行うケースが増えています。結果として、ファイルを保存するための大容量ストレージの必要性は高まり続けています。今回、新たに追加された1 テラバイトの容量を活用することで、Dropbox を活用した業務をよりスムーズに進めることが可能になります。

Dropbox Professional、Dropbox Business Standardの特徴

必要なファイルに必要なだけアクセス
どちらのプランにも含まれる Dropbox スマート シンクを使えば、ハード ドライブをほとんど消費することなく、プロジェクトのファイルにいつでもアクセスできます。

スマートフォンの容量を解放
スマホに保存している写真や動画をDropbox に直接アップロードしてスマホからデータを削除することで、スマホの貴重な容量を解放することができ、容量不足も解消されます。

大容量ファイルでプレゼンテーション
プレゼン用の大容量の動画や CAD ファイルも、一瞬で共有することができます。共有された相手はウェブ ブラウザからのプレビューや、コメントの追加が可能になります。専用ソフトウェアをダウンロードする必要もありません。Professional プランであれば、Dropbox Showcase を使ってオリジナルのプレゼンテーションを作成し、洗練されたフォーマットで複数のファイルを一度に共有できます。

Dropbox Professional と Dropbox Business Standard の新規加入ユーザーには、本日より、アップグレード後のストレージ容量がもれなく提供されます。既存のユーザーには、今後数週間内にストレージ容量を追加する予定です。

各プランの詳細は下記のリンクをご覧ください。
Dropbox Professional
Dropbox Business Standard

追加容量の活用方法については、下記のブログリンクをご覧ください。
スマート シンク
https://navi.dropbox.jp/smart-sync-helps-data-hoarders

Dropbox Showcase
https://navi.dropbox.jp/3ways-to-use-dropbox-showcase

Dropboxについて

Dropbox は世界をリードするコラボレーション プラットフォームです。小規模なビジネスから大企業まで、あらゆる規模の組織で人々のワークスタイルに変革をもたらします。Dropbox の製品は世界中の創造力を解き放ち、スマートな働き方を支援するために開発され現在 180 カ国以上で 5 億人を超える方々に愛用されています。米国カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置き、世界各地 12 カ所にオフィスを構えています。Dropbox の使命と製品については、dropbox.com をご覧ください。