ファイルを保存するストレージの容量に悩んでいる方、いらっしゃるのではないでしょうか?
超高精細度の動画や、インタラクティブなプレゼンテーションなどの大容量ファイルを使って同僚やクライアントと共同作業していると、ファイルを保存するのに必要なストレージは増える一方です。
こうした容量不足を解消するために、この度、Dropbox Professional と Dropbox Business Standard のアカウントに、1 テラバイトの容量を無償で追加することになりました。
本日より、Professional アカウントでは 2 TB(2,000 GB)のストレージを、Business Standard チームでは 3 TB(3,000 GB)の共有ストレージを利用できるようになります。
この追加容量を活用すれば、Dropbox でより余裕を持って仕事を進めることができます。
・必要なファイルに必要なだけアクセス
どちらのプランにも含まれる Dropbox スマート シンクを使えば、ハード ドライブをほとんど消費することなく、プロジェクトのファイルにいつでもアクセスできます。
・スマートフォンの容量を解放
スマートフォンに保存している写真や動画は、Dropbox に直接アップロードしてスマートフォンから削除すれば、スマホの貴重な容量を解放することができ、容量不足も解消されます。
・大容量ファイルでプレゼンテーション
クライアントに見てもらいたい大容量の動画や CAD ファイルも、一瞬で共有できます。
共有すると、共有された相手はウェブ ブラウザからプレビューしたり、コメントも追加できます。
専用ソフトウェアをダウンロードする必要もありません。
Professional プランをご利用なら、Dropbox Showcase を使ってオリジナルのプレゼンテーションを作成し、洗練された形で複数のファイルを一度に共有できます。
Dropbox Professional と Dropbox Business Standard のプランに新たにご加入されるお客様には、
本日より、アップグレード後のストレージがもれなく提供されます。
アカウントをすでにお持ちのお客様には、今後数週間内にストレージ容量を追加する予定です。
Professional と Business Standard について詳しくは、
それぞれのリンク先にあるヘルプセンターの記事をご覧ください。