「セキュリティ」と「使いやすさ」を両立するために大事にしていることを 3 つ

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オンラインでビジネスを展開する上で、データ プライバシーとセキュリティは軽視することのできない重要なポイントとなっています。しかし最近では問題がますます複雑化し、リスクもかつてないほど高まっています。

欧州の GDPR に代表されるような近年の指針は、ユーザー データの管理に対する懸念の高まりから生まれたものです。企業がクラウド データのリスクについて認識を高める中、クラウドに保存される機密情報の量は増加の一途をたどっています。

しかし同時に、クラウドには圧倒的な利点があることも確かです。

その利点とは、さまざまな場所で、多くの人と一緒に、時間を選ばずに仕事ができるようになることです。現代の私たちは、いろいろな業種の企業が提供するクラウド サービスの利便性を活用し、その品質を実感しています。もうクラウドなしの時代には戻れません。多種多様なデジタル媒体にデータが飛び交い、同時にそこで共同作業を行うという、極めて多様な環境となっています。

そして爆発的に増えるこうしたクラウド サービスの管理が、企業にとって新たなセキュリティの課題となっています。

Dropbox は、ビジネスにおける「セキュリティ」と「使いやすさ」は、どちらかを重視するとどちらかがおろそかになる、というものであってはいけないと考えています。

Dropbox のプラットフォームがセキュリティを念頭に設計されているのも、こうした理念があるからです。

また、今月発表したセキュリティ関連パートナーとの新たな統合により、Dropbox Business のお客様はこれまで以上に安全かつスムーズに仕事を進められるようになりました。

「セキュリティ」と「使いやすさ」を両立するために Dropbox Business で大事にしていることを 3 つほどご紹介します。

目次

  1. コラボレーションで求められる、セキュリティ管理のカスタマイズ
  2. 業務データを安全に保つ、柔軟性の高いオープンなエコシステム構築のすすめ
  3. ニーズに合わせてセキュリティ ポリシーを自在にカスタマイズすることが可能に

1. コラボレーションで求められる、セキュリティ管理のカスタマイズ

今日では、機密性の高い情報を扱うコラボレーションが、さまざまな地域や業種において、社内外を問わず、会社のパソコンでも個人のデバイスでも、あらゆるところで発生しています。異なる業種や公的なセキュリティ規制に応じて、1 つのチームがワークフローごとにデータ管理方法を変えなければならない場面も出てくるでしょう。

大きな企業や組織ではすでに Dropbox を活用して、大規模なチームや外部の協力会社と安全に共同作業を進めています。

たとえばシドニー大学では、Dropbox を利用して 100,000 人もの研究者、職員、学生、外部協力者と共同で研究を行っています。これにより、研究データの可視性が高まり、管理も行き届くようになりました。

それでも、クラウド データの量が増加し、共同作業のワークフローも臨機応変な対応が求められるようになった今、企業では情報を安全に扱うためのまったく新しい方法が必要になっています。

2. 業務データを安全に保つ、柔軟性の高いオープンなエコシステム構築のすすめ

クラウドに保存される機密情報が増え続けるにつれて、企業がさまざまな作業フローに対応するために使う専門的なソフトウェア ツールの数も増加しています。

複数の業種の企業を対象に行われた最近の調査報告によると、企業が使用するクラウド アプリケーションの数は 2016 年から 2018 年にかけて平均で 24 % も増えています。McAfee のレポートによれば、業種を問わず 83 % の企業が機密データをパブリック クラウドに保存していて、機密データのうち 61 % が顧客に関する情報だとしています。

データ セキュリティに「万能薬」はありません。すべてのビジネスには固有のニーズがあります。このことから、私たちはオープン インテグレーションというポリシーを提唱しています。従業員が使用する全ツールに企業が一貫したデータ セキュリティ基準を適用できることは、必須の条件になっているのです。

Dropbox は、こうした傾向が今後も続くと考えています。未来の業務ソフトウェアは、クローズドな環境ではなくオープンなエコシステムを採用することになるでしょう。
これは、最近発表した Dropbox の機能拡張の中心的な考え方でもあります。多様なパートナーと連携することで、Dropbox と人気のソフトウェア アプリケーションとの間のスムーズな共同作業が可能になるのです。

3. ニーズに合わせてセキュリティ ポリシーを自在にカスタマイズすることが可能に

Dropbox は、より良い働き方を実現するために力を尽くしています。そのためには、現代のビジネス環境が人々に与える緊張を和らげるようなソリューションを提供することが必要です。現代の仕事において、セキュリティを確保しつつ従業員がスムーズに仕事を進められるようにすることは、とりわけ重要な課題です。セキュリティはすべての基本です。ビジネスでセキュリティをおろそかにしてしまっては、すべてを失いかねません。

新たに発表した統合により、Dropbox の管理者はスムーズかつスピーディにデータを管理できるようになります。教育関連の規制(FERPA)、金融関連の規制(PCI)、あるいは公的規制(GDPR)を筆頭にさまざまな規制や標準に準拠する場合でも、Dropbox を活用すれば固有のニーズに合わせてセキュリティ ポリシーを自在にカスタマイズすることができます。チームの足並みがそろい、外部の協力者ともスムーズに連携できる上、情報を安全に保つことができるようになります。

まとめ

Dropbox では、セキュリティとデータ プライバシーを常に最優先事項としています。
来年は、先日発表したこれらの統合を軸に、セキュリティを犠牲にすることなく柔軟性の高いオープンなエコシステムの構築に尽力していきます。

チームの共同作業に Dropbox Business を活用する方法については、dropbox.com/business をご覧ください。

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